エレファントカシマシDB 2017/12/02(土) なら100年会館大ホール 笑実さんのライブレポート

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笑実さんのライブレポート

京都から一週間後のなら100年会館。木目のフローリングとシートが特徴的な、二年ぶりのホール。

「関西はこれで最後」と。さらに、「関西と十把一絡げに言われても、と思われるかもしれない」って。「一人一人」に届けるという点を強調されていて、どれだけ繊細な心遣いなの~と、いつもながら思ってしまう。

先週よりも、ややおしゃべりは少なめでしたが、「成金」になりたかったと、昔を回顧する宮本さん。「ビル・ゲイツじゃないし」でも、「みなさんよりはもってる」笑笑。だったかな。
「21、31、41、51と転機を迎えてこれまできた」と。「61、71もまだまだやっていく」と言う力強い言葉。「はじめての僕デス」も11歳なら、うまく揃ったとも。

音響のよいホールのため、美しい歌声にうっとりします。奈良ソングは「ならベイベー」と語りかける歌唱がつくづくかっこいい。

「ガストロンジャー」の出だしギターを珍しくやり直しさせていましたが、この、やり直したヒラマさんのギターが超絶キレっキレで、息を飲む素晴らしさでした。
そして、「生命賛歌」!奈良の神仏が憑依した!!かのような絶唱。続いて、はだけた胸元をちぎっては投げ、ちぎっては投げ!!これはもう~奇妙キテレツな儀式でした。それを、凝視し、ただだだ受け止める私たち。
本編が終わり、袖に帰り際、「動物だなあー!!」と、仰る。なんとも、深い。笑笑。

アンコールの「俺の道」。まさかこの曲!!と、予想をよい意味で裏切られ、場内どよめいていました。まだ大団円に決め込まず、さらに、ココロを掻き立てる選曲と、エレカシここにあり、というズシリと胸に響く演奏。


今回が、私が参加できる、30周年の全国ツアーのファイナルでした。ファイティングマンであの幕が降りてきたときには、涙があふれました。石くんのギター、トミのドラム、成ちゃんのベースが分厚く重なっていったところへ、我らがヒーローの、圧倒的な歌声。。。3月からの長い旅が終わろうとしていることに、いろいろな思いがよぎり、胸がいっぱいになりました。

6人皆で肩を組み、お辞儀をしたまま前進。左右の肩に体重を預け、足をバタバタする、満面の笑顔の宮本さん!宮本浩次という人が、こんな風に素敵に笑う人だと、ファンになった当初は知らなかった。「悲しみの果て」を何度も地で経験され、ますますキラキラと魅力的になっていったのだなあと、深く深く感じました。

1年間楽しませてくれたエレカシ。
無事にここまでやり遂げてきたエレカシ、スタッフのみなさまに、感謝と、心から讃えたい感動の思いでいっぱいです。
エレカシファンになってよかった!
ありがとうございました☆

No.曲名回数
1歴史4回目
2今はここが真ん中さ!9回目
3新しい季節へキミと10回目
4ハロー人生!!5回目
5デーデ17回目
6悲しみの果て27回目
7今宵の月のように20回目
8戦う男5回目
9風に吹かれて17回目
10翳りゆく部屋9回目
11桜の花、舞い上がる道を10回目
12笑顔の未来へ16回目
1332108回目
14RAINBOW12回目
15ガストロンジャー28回目
16やさしさ6回目
17今を歌え2回目
18四月の風13回目
19俺たちの明日23回目
20風と共に3回目
21ズレてる方がいい16回目
22奴隷天国5回目
23コール アンド レスポンス7回目
24生命賛歌9回目
25RESTART2回目
26夢を追う旅人7回目
27ファイティングマン24回目
28俺の道4回目
29花男11回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)


持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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