エレファントカシマシDB 2014/04/26(土) ARABAKI ROCK FEST. セットリスト

30th ANNIVERSARY TOUR 2017

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No.曲

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01.ドビッシャー男

前回はRADIO CRAZY 
2曲目に演奏

02.今宵の月のように

前回はさいたまスーパーアリーナ 
25曲目に演奏

03.悲しみの果て

前回はさいたまスーパーアリーナ 
3曲目に演奏

04.かけだす男

前回は青森 Quarter 
5曲目に演奏

05.ゴクロウサン

前回は日比谷野外大音楽堂 
8曲目に演奏

06.笑顔の未来へ

前回はさいたまスーパーアリーナ 
30曲目に演奏

07.桜の花、舞い上がる道を

前回はさいたまスーパーアリーナ 
29曲目に演奏

08.Destiny

09.ズレてる方がいい

前回はさいたまスーパーアリーナ 
23曲目に演奏

10.俺たちの明日

前回はさいたまスーパーアリーナ 
24曲目に演奏

11.ガストロンジャー

前回はさいたまスーパーアリーナ 
34曲目に演奏

12.ファイティングマン

前回はさいたまスーパーアリーナ 
35曲目に演奏

13.四月の風(アンコール1)

前回は大阪城野外音楽堂 
3曲目に演奏

14.花男(アンコール1)

前回は大阪城野外音楽堂 
28曲目に演奏


ラスさんのライブレポート

仙台は快晴で天気の心配の無い一日。会場には桜の花がまだ残っていて時折吹く風はひんやりと心地よく、太陽は降り注ぎ気持ちの良いフェス日和でした。
会場内のタワレコブースでは3000円以上購入でポスタープレゼントとあり、エレカシ(東京タワーと桜の花の前で4人が立っているタワレコポスター)もあったので買ってなかったカバーアルバムを買ってポスターもらいました。(そんなに数が無かったみたいでエレカシが一番最初にポスター無くなってました)
陸奥ステージでエレカシ前のBRAHMANが月の夜を歌ってくれた。思わずウオーーー!!と叫ぶ。めちゃくちゃカッコよくてぶっ飛んだ。生で聞けると思ってなかったので嬉しかったです。(早速帰ってから買ったカバーアルバム聞こう)

昼間は暑かった気温も陽が沈むとともにどんどん下がり、かなり冷え込んできた。
20:00 ARABAKI一日目のトリ、陸奥(みちのく)ステージ エレファントカシマシ
本日キーボード無し。エレカシメンバー4人+ヒラマさん。宮本さん白シャツに黒ジャケットのボタンを締めつつ登場。ふと見るとウエーブがかった長髪の白シャツ女性が後ろ向きでギター持ってて、えっ女性!?誰??と思ったら石君だった・・・髪の毛伸びましたね・・・蝶ネクタイでサングラスは無し。
【ドビッシャー男】「こんばんはー」宮本さんギターちょっと弾いて、あ、ドビッシャー男やるんだ!とワクワク。宮本さんのドスの効いた声が響く。がしかし「男は侍さー」の部分から物凄いドラムとズレてて、止めるかと思ったけどそのまま強引に突っ走った。再度同じ所で危うくなったけど勢いだけで押し切った感。おいおい大丈夫か・・・と思った幕開け。
【今宵の月のように】「くだらねえとつぶやいて~・・・」歌い出し、ちょっとタメるキムタクver。上手で「ポケットに手を~」で左手をパンツの後ろポケットに突っ込んで→下手→上手へ。やけに尻を突き出していたようなwこの曲は流石にバチッとキメた!
【悲しみの果て】石君のギターソロ今回前には出ず。「コーヒーを飲もーーーーーう!」本日もぐんぐん伸びます。ラスト、ドラムセットの所まで行ってジャン!と終了。
【かけだす男】「ずぶ濡れのままお前に会いに行こうって曲」ジャーンとギター鳴らして「これだっけ?音」と確認してたw石君のソロ、後ろから蹴っ飛ばして前に出す。「仙台までかけてゆくぜーー!!」疾走感溢れる曲でどんどんエンジンかかってきた!
【ゴクロウサン】早い早い!ハンドマイクで歌いまくる!石君の髪の毛掴んで前に出す。宮本さんジャケット脱ぎ捨てる。ヒートアップする演奏と観客。「ダーンダーンダーン!」と皆叫ぶ!宮本さん両手バンザイしてお腹見える。
【笑顔の未来へ】「輝くメロディー」のとこで両手グーにして上にパンチしてた謎の動き。キーボードのピーポーピーポーの部分はヒラマさんがギターで弾いてた。
ここでメンバー紹介:ペットボトルの水持ちながら、成ちゃん「ダンディーにきまってます。コレ言うと喜ぶんで。西洋人みたいだと思ってます」トミ「1年6組の友達でもう35年」石君「相棒です」ヒラマさん「10年近く手伝ってくれてます。シャープなギター。」「総合司会の宮本だ!エレファントカシマシでーーす!!」
【桜の花、舞い上がる道を】「桜の花が咲いてたんで桜の花の曲」で歌い始めた「さくーらのぉー・・・はーなーまいあーがるぅ~・・・もういっちょお願いしま~す~」とギター持たずに歌い始めたことに気付きやり直し。歌ってすぐに気付いたようで声を張って歌うではなくささやくような歌い方だったので、それはそれで良かった。ヒラマさんはアコギ弾いてましたが。再開後の堂々とした歌いっぷり!会場に咲いていた桜の花が一気に舞い上がるかのようだった。「背を向けて」でくるっと背を向ける。「再び咲かせよう」お決まりの両手上げてダブルピース!「上り下り」右手左手で交互に上下して波のようにして、胸の前で両手をくるくる自転車回すような動き。「舞い上がる道をー!」椅子に乗って手をガッと上げる。何度も何度も手を下から上にパッと上げる動き(花咲か爺のような)していた。
【Destiny】マイクを取り上げて「アラバキ14回目なんですって」「昨年だったか一昨年だったか、半分聞こえなくなる病気になったけど、すっかり治りました」「話すネタとして話しました」←これにはもう本当に前を向いて病気は過去の事柄になっているんだなあという驚きと嬉しさを感じました。「出来立てほやほやの新曲!」「太陽が昇って、出掛けて行くんだぜって歌」やった!新曲初披露!待ってました!!と息を呑んで始まりを待つと「(小声で)・・・どういう歌だっけ?」にはひっくり返りそうにwヒラマさんがちょっと弾いて「あー分かった!」と歌い始める宮本さん。予想外の始まりだった・・・。TVで音量小さめで流れるのを聴いているのがもどかしかったので、やっと大音量しかも生で聴ける嬉しさが爆発。出演前の機材調整にヒラマさんが出てきてマイクの調整をやっていたので何か歌うのかなと友人と話していたらコーラス!高音で綺麗にハモっていました。ハンドマイクで歌う宮本さん。石君に何度も指差して腕を上下に振って(もっと弾け?)モニターに足かけて熱唱後、石君へ襲い掛かり蝶ネクタイを引っぺがしシャツのボタンをぶちぶち飛ばして前はだけさせる手際は全く躊躇せず超早業。宮本さんサッと戻って歌ちゃんと間に合ってたw石君は追い剥ぎに遭った後、後ろ向いてピックを取りそのまま演奏。「遠回り」で、その場でくるくるっと回る宮本さんに流石に噴き出しましたw「扉を開けその先の光へ」腕をぐっと後ろに曲げてから前のめりに真っ直ぐ突き出す。タンバリンを鳴らしたい宮本さん、タンバリン探すも見つからず脱いだ上着を掴んでみるも無く、無いっ!とブン投げてマイクに戻って歌いつつ右手でエアタンバリン(始めて見た)。丹下さん気付いて持って来て分かり易い所に置くと、それに気付いた宮本さん曲の最後に無事鳴らせてた。シャツのボタンもブチッっと綺麗に弧を描いて飛ばしてた。あと、どこかの「時っ計のっ」の前で石君と肩組んで歌ってたような。なんか盛り沢山な新曲初披露だった。終了後「上手に歌えました。ありがとう。」と一言。
【ズレてる方がいい】間奏中に「ありがとうーー!アラバキーー!!」モニター上に乗って叫ぶ。この時ドヤ顔っていうか良い顔してた。最後の「ズレてる方がいいーーー」の後は宮本さんギターがジャジャッと締めて終了。(個人的には声だけで終わっていいような気がしますが)
【俺たちの明日】「悲しみをかきわけて、がんばろうぜ!楽しい事がそこにある!!」「・・・まあそこまで熱くないかも」と言って始まるも気合十分あっつい演奏!いつもの身振り手振りであちこちウロウロ。ステージの上手端まで行って熱唱→タタターっと下手に行って熱唱・・・と思ったら消えた!私の位置からはよく見えなかったけどコードに引っ張られて転んだ様子。宮本さんの凄いビックリした顔だけが見えた。スタッフがわーっと駆け寄りコード直す。派手に転んだので大丈夫かと思ったらすぐ戻って「さあがんばろうぜ!」歌は遅れずちゃんと歌っててプロ魂を見た。更にまた下手から上手に動き回りコードが今度はステージに設置されてるライトに引っかかり落ちる。スタッフが慌ててステージ下に下りて付け直してた。ふと、石君と宮本さんが白シャツで同じようなボタンの外し方(石君の意思ではないがw)でお揃いの衣装みたいだなーと思った。終了して「(転んで下に)落ちて死ぬかと思った」「落ちたら、それはそれでいいか!」とか洒落にならないこと言ってた。本気で気をつけて下さい・・・。
【ガストロンジャー】下手の舞台袖にBRAHMANのTOSHI-LOW氏が立って見ていたのに気が付いた。野外フェス皆でオーオーオーオー!楽しい!石君の髪の毛掴み(2回目)前に出しマイクスタンドなぎ倒す。トミの所行って登る。トミ、気にせず叩きまくる。化けの皮剥がしに行く所でイヤモニ耳から取る。恒例になりつつある成ちゃんのベースを奪い取って宮本ベースソロ弾きまくる。(なんか上手くなってる気が)いつもは蔦谷さんに全力で向かって行く所、本日欠席の為ヒラマさんに向かって宇宙語をまくし立てタコ踊り。真剣な顔で宮本さんに向き合いギターで応えるヒラマさんにいつもより控え目な宮本さんであった。終了後、石君に「俺に憧れてるからって(白いシャツ)着てる」とか言ってた。
【ファイティングマン】TOSHO-ROW氏が最初の部分を一緒に歌ってるのが見えた。なんだか凄く嬉しかった。客に向かってぐいいっと突き出しお尻ペンペンがあっちもこっちも普段の2倍あったような。「鼻で笑って」宮本さん自分の鼻をわしっと掴む。あちこち走り回る宮本さんに観客も大いに盛り上がり沢山の手が上がる!たしかこの曲で成ちゃんの帽子とって投げ捨ててた。終了後、んーーーっぱっ!とたっぷり2回投げキッス。
<アンコール>宮本さん黒シャツのボタン留めながら登場。石君は白シャツ前はだけたそのまま。
【四月の風】「キャンペーンで来てFM仙台でかけてもらった曲」この曲は大阪のイメージが強いけれど色んな所で色んな思い出が詰まった曲なんですね。今日、4月に聴けたのは嬉しかった。「短けえ」で両手は腰。ラスト、アンコール前に成ちゃんから奪って投げた帽子を持って宮本さん被り、曲終了後成ちゃんに返していた。受け取った成ちゃん被る。
【花男】「明日も俺、呼ばれて出るから、よろしく」的な事を。(明日は大トリのTHE BACK HORNのゲストに宮本さん出演)石くんギターソロ前へ。「笑い浮かべて」で自分の頬を指でくるくると。宮本さんのマイクスタンド倒して成ちゃんのマイクスタンドも倒し、更に成ちゃんの襟元にガシッと掴みかかる。最後の最後に花男!「さ!よ!お!な!ら!!さよおならーーー!!!」なんて痛快極まりないラスト!!強烈な一発をぶちかましてトリを飾りました。
21:08頃終了。物凄く冷え込んでて息が白い。興奮冷めやらぬままシャトルバスの列に並びました。仙台駅に着いたのは23:20頃。色々思い出していたらあっという間だった。

茎さんのライブレポート

晴天。昼間は長袖1枚でも日差しがジリジリと暑い。 

夕飯を食べていたら、遠くでサンボマスターの山口さんが「俺もエレカシとか観たいぞこのやろー」と叫び、別のステージでBRAHMANが「月の夜」を演奏しているのが聴こえた。 

日が落ちるとすっかり冷え込んで冬のよう。 
間もなくエレカシ開演の時間だが、まだ隣のステージからはレキシが\"縄文土器 弥生土器 どっちが好き?”(『狩りから稲作へ』)と演奏しているのが聴こえる。 
(まだやってる!長い!レキシもちゃんと聴きたかった!笑) 


20時。 
本日の宮本さんは白シャツに上着着用、石くんも白シャツ…に黒い蝶ネクタイ。 
高緑さんは黒シャツにハット。トミさんはいつものようにTシャツ。 
ヒラマさんはいるが、蔦谷さんは不在。 

『ドビッシャー男』 
おおお。フェスなのにその曲からかー!意外な選曲。 
なんかちょっと演奏が不安定な部分がありドキドキする(わざと?じゃないよね??)。しかし結局最終的に合わせて来るのはすごい。 

『今宵の月のように』 
“くだらねぇと つぶやいて”で1度少し貯めて演奏していた。かな。 

『悲しみの果て』 
ちょっと回りがざわつく。 
やっぱりこの曲はみんなが待ってるんだなぁ。 

「雨の日に会いに行く歌です」と 
『かけだす男』 

意外な選曲Ⅱ! 
今日は「ココロに花を」の日なのか!? 
最後がズババッと終わってかっこいい。 

確かこの曲のとき「歌詞!歌詞!」と言って間奏を早めていた部分がありました。 
(…私の聴き間違い…では無いと思うんだけど…たぶん) 
演奏速度も速かったし、たくさん曲数やるつもりなんだなという心を感じた。笑 

『ゴクロウサン』 
おおお! 
これも高速でかっこいい。 

『笑顔の未来へ』 
キーボードが無いのでなにか違和感が! 
でもこれはこれで良い!! 

“愛しい人オレは結構都合良くできているんだ” 
の部分でいつもはピーンポーン パーンポーン パッポーというキーボードが入るけど、 
キーボードが無いのにこの音してました。 
ギターだったのかな? 

「桜が咲いてるのが見えたので、桜の曲を」 

桜咲いてても無視してやんないんじゃないかしら、と思ってましたが(なぜ!)やりましたね! 笑
『桜の花、舞い上がる道を』 

最初の“舞い上がる”までをアカペラでフーッと歌うも 
声が裏返り気味で「…すいません、もう1回やらせて下さい」 
と通常通りの形で歌い直し。笑 
ひょっとして声出しだったのか? 

4月にレコーディングしたばかりの新曲です、という説明から 
『Destiny』 
(なんか恥ずかしいなこのタイトル笑) 

「どうやって始まるんでしたっけ?」と問いかけて 
ヒラマさんに最初のフレーズを弾いてもらってから歌いだしていました。笑 

ドラマを見られていないので、個人的初デステニー! 

出だしはやや複雑なメロディーだったけれど、サビはキャッチー。 
ああ。歌詞を覚えていようと思ったのに忘れてしまった… 
とりあえず“時計回りの日々(毎日?)”と言っていました。 
狭義のラブソングっぽい歌詞もあったけれど全体としてはやはり広い意味でのラブソングだった。 

歌い終わって「上手に歌えました」と。笑 

この辺りだっただろうか 
「久しぶりにアラバキです。呼んでもらってありがとう! 
耳が悪くて休んでたので… 
いつ休んでたのか去年か一昨年だったかもう分かんなくなっちゃったんだけど。 
…まーどうでも良いんですけどね。 
話のネタとして話しました」 

ってもう忘れちゃったんかーい。 

ヒラマさんが良いところを演奏しているのに石君が画面に映し出されるところが何箇所かあって、何だかもったいない。 
確かにヒラマさんはサポートだけど。 


「~がんばろうぜー!!!」と熱く叫んだ直後に 
「…という歌です」とぼそっと仰る先生。笑 

こうやって叫んでいる時とか、ガーッと歌っている時とか、おかしな躍りをされている時とか、 
宮本さん実は意外と冷静なんだろうな。 

「いや…そんなに熱くは無いかもしれないけど」 
『俺たちの明日』 

ステージ上手ぎりぎり端まで来て、その後下手へ。 
そして下手の端でスリップして転ぶ。(ひー危ない!) 
しかし即立ち上がり何事も無かったように次のフレーズを歌う先生にプロフェッショナルを見た。 

演奏後 
「落ちて死ぬかと思いました」「…まぁそうなったらそれはそれでいいけど」 

って我々は良くないです。気をつけて下さいお願いします。 

この日の俺たちの明日に私は感動した。 
とても良かったです。 

メンバー紹介 

高緑さんについて 
「今日もダンディーに決まってます。これ言うと喜ぶので言ってます。 
この発言に何も動じない高緑さんが素敵。 

いしくん。 
「俺に憧れて白シャツを着てます。(被るから)やめて欲しい」 笑 


『ガストロンジャー』 
先生、高緑さんからベースを取り上げてしばらく演奏。 
トミの方までぐるっと回っていたのはこの時だったかな。 

『ファイティングマン』 
本編はここで終了。 
ますます冷え込んで私は隠し持っていた上着をもう1枚着用。 
アンコールの宮本氏は黒シャツ。 

「キャンペーンっていうの初めてやったんですけど、 
その時に仙台のラジオ局で流して貰って…という思い出があるので」 
『四月の風』 

4月だしね!!改めて、良い曲だ。。 
でもいますごい寒いけど!とても4月とは思えん!と思いながら聴く。笑 

今回このフェスに誘ってくれた非エレカシファンの友人が 
エレカシで一番好きな曲と言ってくれていたので、やってくれてほんとに良かった。 
(って、なんのレポートでもないな 苦笑) 

そして最後は 
「明日も呼んでもらったから俺は出るんだけど…」と言いながら 
『花男』で「さ、よ、お、ならー」と締めてくれました。 

全体的にさいたまの時よりは歌い方が雑…というか(笑)荒々しい様子で 
でもやはりお休み前よりは声が出ていて、もちろん歌はうまかった。 

やっぱりエレカシは抜群の個性と表現力、
加えてこのバンドであるという安心感を持ったすごいパフォーマーだなと改めて感じたフェスでした。 



持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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