エレファントカシマシDB 2012/05/26(土) ROCKS TOKYO セットリスト

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No.曲

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01.今宵の月のように

前回はARABAKI ROCK FEST. 
5曲目に演奏

02.悲しみの果て

前回はARABAKI ROCK FEST. 
3曲目に演奏

03.スローバラード

前回はJAPAN JAM 
8曲目に演奏

04.ココロをノックしてくれ

05.漂う人の性

前回は渋谷公会堂 
12曲目に演奏

06.大地のシンフォニー

前回はARABAKI ROCK FEST. 
4曲目に演奏

07.七色の虹の橋

08.我が祈り

09.男は行く

前回は大阪城野外音楽堂 
19曲目に演奏


showさんのライブレポート

 ステージ上にドラムセットはない。キーボードとベースとギターは置いてある。サウンドチェックで打ち込みが流れる。

 鹿野さんから宮本浩次名義であることの説明があって、ミヤジ一人白シャツで登場。アコースティックギターを持ち、「今宵の月のように」。ドラムがないので観客の手拍子がいつもよりよけいに聞こえた。通常パターンだとドラムが入る箇所で私は一人泣いてしまった。最後までギター1本で歌い上げた。
 
 ギターをエレキに持ちかえ、「悲しみの果て」を一人で歌った。音の圧力はなかったが、ミヤジの存在感が際立った。
 
 今日のために練習してきたという「スローバラード」。これもエレキギター1本のみ。最後に「歌えました」と言っていたような気がするが定かではない。
 
 新曲のサワリを聴いてください。と「ココロをノックしてくれ」。サワリって何だ?と周囲がザワザワしていた。割りと短めに終わったのでほんのサワリだけのようだ。これもエレキギター1本。鹿野さんがレコーディングの取材に来てくれたときお菓子喰ってました。とエピソードトーク。
 
 30ぐらいの時の曲。どうやって生きていこうか?という迷いの時に作った曲と言って「漂う人の性」。アコギ1本。
 
 ここから石君、成ちゃん、サニーさん、藤井謙二さん登場。元マイラバの藤井さんだ。「日本のスーパーギタリスト藤井謙二」と紹介し、「大地のシンフォニー」。「旅はーまーだー」と出だしをいきなり間違えてやり直し。打ち込みを流しながらなので石君が音を出し直す。最初丁寧に歌っていたが、徐々に絶叫モードになっていってた。ここでサポートまたいなくなる。
 
 トミの件に触れ、「病気だって聞いて最初青ざめちゃったんだけど、医者いわく盲腸みたいなもんだと言われ、軽い病気でほっとした。もう退院して元気で、じゃぁ出来るんじゃないかと思ったが療養が大事だってんで・・・」と。
 
 未来を思っている男と女の歌と紹介しながら「七色の虹の橋」。アコギ1本。
 
 藤井謙二さんだけ再登場し、「我が祈り」。エレキギター2本で歌う。正解を知らないのでなんとも言えないが、いい意味で破綻していた。アルペジオになったりストロークかきむしりになったり、叫んだり。ドラムなしでよくぞやった。終わって息遣いがハンパじゃなくあがっていた。
 
 全員登場し、世界中の男に、男じゃない人にも捧げますと言って「男は行く」。藤井さんのギターソロはロックンロールだった。ドラムがないのはやっぱり淋しい。

riyanさんのライブレポート

機材セッティングで、石くん、成ちゃん、キーボード、サポートギターなのだなと確認。
ドラムがないのが寂しい。
鹿野さんが出て来て、トミのことを説明。そして宮本さん一人で白シャツで登場。
すぐにアコギで『今宵の月のように』会場もワッ!となって、一人の宮本さんを支えるように手拍子がおきる。声も調子良さそうで力強い。最後ギター、ジャ~ン!でキメポーズ、その後ニコッと笑顔^^
『悲しみの果て』宮本さんのギターだけなので、間奏では違う曲みたいに感じた。(違う風に弾いてたのかな?)終わりにまたキメポーズ(笑)のってるね?宮本さん。
「一昨日と昨日練習してきました」RCの『スローバラード』聴けて嬉しかった!宮本さんの声で歌われるとなんて沁みるんだろう・・・
新曲のさわりだけ、と『ココロをノックしてくれ』鹿野さんがレコーディングの取材に来た曲ということで、MUSICAの写真が頭に浮かんだ。「鹿野さん、お菓子食べてました。」
『漂う人の性』意外な選曲だが、好きな曲なので嬉しい。
メンバー登場。でメンバー紹介。キーボードは「プロフェッショナル」サニーさん。サポートギターは「スーパーギタリスト」藤井謙二さん。The Birthdayのギタリストなんですね(宮本さん談)。
「ツアー延期になっちゃったけど、ツアーにも来てくれます。」
『大地のシンフォニー』「旅は、ま~だ続くけれど~」と歌い出し「あっ違った」と仕切り直し。
ドラムは打ち込み。振り付け多く、歌い方も伝えようという気持ちがばんばん伝わってくる。
2回思い切りおしりペンペン。モニターに片足乗っけて体を折り曲げて歌う。最後ギターが背中に回ってリュックを背負っているようだった。
終わってメンバーに「はい、さよなら。また来るけど。」また宮本さん一人に。
「思い出はセピア色じゃなくて・・」曲についてのMCの後「七色の、なんだっけ」(笑)『七色の虹の橋』声が伸びるところ素晴らしい。一発で好きになった。
藤井さんと二人で『我が祈り』ギター凄かった!宮本さんよく見えなかったけど凄い顔して弾いてたんじゃないだろうか(想像)。藤井さんのギターカッコ良かった!
叫びも凄い!すごい体力使いそうだけど、宮本さん、この曲歌うと気持ちいいんだろうなぁっ思った。
ハァハァ息が上がりながら男椅子の背に座り、メンバー揃って『男は行く』会場に向かって歌いかける。フェスだと知らない人も多いだろうし、以外な選曲だと思ったが、今日はまさに宮本浩次が「男は行く」だった。バンドなのにボーカル一人でここまでやれるなんて、歌に力がないとできないこと。でもやっぱり一人は寂しかっただろうなぁ。
投げキッスをしてあっさり去って行った。45分位。

トミがもう退院したこと、心配ないことを宮本さんの口から聞けて良かった。
「30日にアルバムMASTERPIECE発売です。宣伝です。」と。
思いきって行って良かった。宮本さんありがとう!!

トルツメさんのライブレポート

「大地のシンフォニー」のあと、“最初は病気だって言うから青ざめまして、どうしようと思って、大人だし、胆嚢炎っていうんですか? よく分かんないですけど、そうしたらお医者さんが、いやいや、もうそんな盲腸と変わんないですから、とっちゃえば平気ですってことだったので、もう元気で退院しています。そうなってみるとですよ、なんだよ、じゃあ出来んじゃねえかよ、と思いましたが療養が大事ってことで〜〜〜うんぬんかんぬん〜〜〜みんなどうもありがとう!”と。
医者のセリフ回しが上手かった。人間ドックで見付かったようなことを言っていた。

ステージには当然のごとくドラムセットがない。主催の鹿野さんから、トミの件とバンドではなくソロのステージであることの前説があり“宮本浩次、フロム、エレファントカシマシ!”と紹介されていた。

ソロと言いつつトミ以外はいるだろうと思っていたが、本当にソロが多かった。
1曲目、アコギで「今宵の月のように」を弾き語り、エレキで“みんなに捧げます”「悲しみの果て」。
おもむろにギターをかき鳴らし、“宮本ですエブリバディようこそ”と自己紹介。
“みんなに聴いてもらいたくて、おとといと昨日練習してきました。若い頃大好きだった、RCサクセションの素晴らしいバラード”「スローバラード」。トミの話を聞く前だったので“悪い予感のかけらもないさ”で涙ぐんでしまった。“市営グランドの ちゅーうーしゃじょーーーー”って、素晴らしく美声。

“こないだ録ったばかりの新曲のさわりを聴いてください。大人になって、…まあ、やってくかって、そういう曲です”「ココロをノックしてくれ」エレキ弾き語り。“この曲のレコーディングのときに鹿野さんが雑誌の取材で来てくれて、鹿野さんお菓子食ってましたけど、楽しかったです。今日も盛り上げてくれてありがとう”テンポの良い、ノリの良さそうな曲でツアーで聴くのが楽しみ。

“30歳くらいで、これからどうやって生きていこうかと悩んでいるときの歌”「漂う人の性」。アコギ弾き語り。演奏がシンプルなので宮本さんの声が良く聞こえ、アカペラで聴きたいという欲求を少し満たせた。“エブリシングそう!”で、“のーぼりくるー”と一緒に歌いたくなったがぐっとこらえる。

石君、成ちゃん、キーボードのサニーさん、ギターの藤井さんが登場。トミの代わりに打ち込みで始まった「大地のシンフォニー」の歌い出しが“旅はーまーだー”となってやり直し。石君に“打ち込み係、もいっかいお願いします”と言ったような。高音がつらそうだったが、一音を丁寧に、大切に歌う。白シャツのボタンを2,3個飛ばしたのはこの曲だっただろうか。全身に力が入りまくっていて、いつの間にかこちらも手がグーになっていた。石君、成ちゃん、サニーさん、藤井さんは一旦退場。宮本さんはふらふらで息が上がり、休憩かたがたこの冒頭に書いたトミの報告があった。

さらに新曲「七色の虹の橋」はアコギの弾き語り。思い出と未来を愛おしむように、穏やかな、真っ直ぐな声で歌う。可愛らしい歌詞。
“待ち合わせはいつも古本屋”
“世界で一番幸せだった二人”
“セピア色じゃない七色の虹の橋”
“ボードレールの「パリの憂鬱」”
“誰の人生もマスターピース”

藤井さん再登場。宮本さんと藤井さんのエレキ2本で演奏された「我が祈り」。スクリーンに写る形相が破壊的。ずっと白目を剥いて歌う。よく分からなかったけど、たぶん、すごくかっこいい曲のような気がした。予備知識なしでライブで「悪魔メフィスト」を聴いたらこんな感じだろうか。

「男は行く」は去年のツアーファイナルの最終曲、「待つ男」のように凄まじかった。石君と成ちゃんに“前に出て弾け”と。“男よ行けーーーーー!!!!”“サンキューエブリバディ また会おう!”で終演。

結果的に特別なソロライブということになったので、行かない予定が急遽参加することにした。いろいろとすごかった。
9曲に想いを込めた宮本さんのライブ、その余韻のまま帰途に着く。

memento moriさんのライブレポート

ステージにドラムセットがなかったのを見て、ジーンとした
YouTubeで見たトミに向かって怒りを爆発させた若き日
それでも「おまえの力必要さ」と
そう、誰かじゃないんだ
トミが必要なんだ
メンバーからのメッセージなのだと思った

ステージに立った宮本さんは調子が良さそうだった
何よりも気合いが入りまくってた
みんなに届けたい気持ちが溢れんばかりだった
その思いが空回りすることなく届いてきた
オトナな宮本さんだった

いくつもの特別があったライブだったけど、
私の一番は「スローバラード」だった
歌い終わって「サンキュー!エブリバディ!歌いました」と
それは何を意味するの?
大好きな歌を上手く歌えた安堵感
それとも、キヨシローに伝えたの?

最後に「サンキュー!エブリバディ!また会おう!」とはけて行った
ふぅー疲れたぜ
思いのほか緊張してた自分に気が付いた

忘れられないライブになった

きづなさんのライブレポート

ドラムがなかったので、待ってる間に友人と打ち込みでできる曲を考えてた。
でも、ほとんど弾き語りだった!
舞台袖、出てくる前に鹿野さんと笑顔で握手してた。 
「今宵の月のように」(アコギ)はいつもの感じであんまり違和感なかったけど 
「悲しみの果て」(エレキ)はバンドじゃないとさみしい気がした。「オ~ベイビィ~」のとこがなくて短め。
「スローバラード」(エレキで1番だけ)去年のJAMを思い出した。 いい声でした。最後「サンキューエブリバディ!歌えました」と。
「ココロをノックしてくれ」(エレキで1番だけ?)「まあ、やってくか、そんな曲です」 MUSICAの取材時にレコーディングした曲と。 昔のエレカシの曲、何かに似てる気がしたけど思い出せず。好きな感じ! 
「漂う人の性」(アコギ)すごく力強くて、良かった。 
「大地のシンフォニー」(ドラムは打ちこみ、バンドで。サポートはサニーさんとフジイケンジさん) 
「旅はまだ続いていくっていう歌です」と言って始めたせいか「たびは~まだつづくけれど」から始まってしまい、やり直してた。 間奏のスライドギター、どちらが弾くのかと見てたけど、石くんもフジイさんも弾いてなかった。ヴォーカルと絡み合うスライドギター、ツアーでは聴いてみたい。 白シャツはだけたときにボタンが2つ取れて舞台下に飛んできた。
「七色の虹の橋」(アコギ)聴き惚れた。すごくいい曲。入り込んで聴いたら涙出そう。 「未来を透視してる男の子と女の子の曲」だそうです。 
「我が祈り」(フジイケンジさんと二人でエレキギターで) 原曲を知らないので、よくわかりませんが、とにかくすごい迫力だった。フジイさん「日本のスーパーギタリスト」と紹介されて「いやいや」と照れてました。
「男は行く」(ドラムなしのバンド形態で) 男椅子に腰かけて「男たち、男じゃない人にも捧げます」 
せいちゃんに「前出ろ、前出て弾け!」と。間奏でサニーさん、フジイさんにソロを振ってた。石くんにも(石くんの髪は長くてサラサラで固めてなかった)「ドラムがなくても成立するね」って言ってたけど、その後のACIDMANを見てたらやっぱドラムっていいねと思いました。

途中トミのことに触れて「急に胆嚢炎になっちゃって。もう退院して元気なんですけど。だったらできんじゃねえかよって、でも療養が大事ってことで」 

歌力がよくわかる、気合いもすごくていいライブでした。エレカシのライブっていつもそうだけど、元気をもらえるから、終わった後元気になる。翌日も全く疲れてなくてよく働けた。
アルバム、期待大です!絶対にすごいと思う!

ラスさんのライブレポート

昨日雨が降っていたので今年も雨なのか・・・とがっかりしましたが、当日は快晴!日差しが暑い一日となりました。今回は宮本浩次fromエレファントカシマシという名義で出演。どんなライブになるのか想像つかない。ドラムセットがなくドラムの打ち込み音が響く。打ち込みでやるんだ。そりゃそうだ、エレファントカシマシのドラムはトミしかいない。
15時。鹿野さんが出てきて、今回ドラムのトミが手術を受け出演できなくなり、話し合った結果宮本浩次ソロ名でいこうという事になった。今日だけの特別編成でフェスを楽しもうということになった。今日だけの特別なライブを楽しんでください。・・・という旨の説明が。
そして鹿野さんが下がり宮本さんが出てきてお互い握手。久々に見た気がする白いシャツ。アコギを持ち小さく「イエー」と言って【今宵の月のように】宮本さんとギターだけの今宵。広いステージに一人ぼっち。いつもと全然違うので寂しいと感じた。が、声が、声が凄い。グイグイ引き込まれていく。何度も聞いているこの曲が物凄く新鮮に感じた。この人は、やっぱり凄い。「ようこそROCKS TOKYOへ!晴れて良かった。」「皆に捧げます」エレキに持ち替えて【悲しみの果て】ダダッダダッがないのはやっぱり物足りないのだけれど、ギターと歌だけだとノスタルジックな気分に。これでもかと歌声を堪能。最後、ジャン!とギター弾いて手を高く上げポーズを決めたw「若いとき大好きだった人の歌を。一昨日と昨日練習してきたんで聞いてください。名曲です。RCの素晴らしいバラード。」水をゴクリと飲んでからギターを弾き始める。これはサプライズだなあ・・・「ちゅうしゃじょーーーーう」の部分に背筋がビリビリきた。「悪い、予感の、かけらも、なーいさーーー」に身体の中心を打ち抜かれる感覚。まっすぐで不器用な宮本浩次のスローバラードが真っ青な東京の空に溶け出していく。言葉に出来ない贅沢な時間だった。最後にまた決めポーズ!「歌えました!」拍手喝采!!「気分がノってきたので新曲のさわりを聞いてください!」【ココロをノックしてくれ】「なーーーにかーーがーーちがーーう」高いキーから始まるこの曲、生は初めて!冒頭の歌い出しにはやはりうおおってなった!「手に入れるんだろう」でピックを高く上に。「宝石」でピックもったまま手をこちらに向ける。ギター弾きつつやっぱり身振り手振りが入ってくる。「時間がないんだ俺にゃ、俺には俺には俺には」まで。「鹿野さんがレコーディングの時に雑誌の取材に来てくれて、この曲の時に鹿野さん横でお菓子食ってました」MUSICAの取材風景が目に浮かびました(笑)「30代くらいの時の曲で、どうやって生きていこうかなっていう曲です。」【漂う人の性】アコギでじゃかじゃか弾きながら「悪魔のように」で手を口の横にあてる仕草(勿論ギターは弾いてない)ギターも間違えがちになってきて後半に向かって徐々に脚がムズムズと動き出してくる。やはりじっとギター持って立って大人しく歌うのは大変な人なんだろうなあ。最後の台詞噛み噛み(笑)そして石君・成ちゃん・サニーさん・藤井さんが登場。「頼もしい仲間です」メンバーを端から紹介。【大地のシンフォニー】石君がドラムの打ち込みをスタートさせるが「旅はまだ続くぜ」と言った後「旅は~ま~だ~・・じゃねえや」いきなり宮本さん間違える(笑)「石君、打ち込み係お願いします」と言ってお水ゴクリと飲みもう一度。「相変わらず」で手を上に「ページェント」でお尻をゆっくりペンペン「表にでれば」手を上に「同じような」でもう一度お尻ペンペン「風とともに」モニターに乗っかり「愛さえ」まで長いこと乗って歌っていた。「地下鉄」で石君の肩に触り「階段のぼり」で階段を上るように。このように、一人じゃないとギター持つ意味無く解き放たれたかのように動き回っておりました。歌を伝えたい思いは全身で表現とばかりに!(見ているこっちもやはり動き回っている姿が伸び伸び宮本さんらしくていいなあと)ついに「心の鐘を」でシャツに手をかけ「なーーらしてーーーー!」でボタンをブチブチっと右側にいた女性TVカメラマンの方向に綺麗に弧を描いて飛んでいきました。更に宮本さん後半にかけてどんどんヒートアップ!マイクスタンドはいつものように華麗に倒れそのままに(丹下さん今日いなかった)「ぬならしーつーづーけぅるるぜー、おぅるれのーごごろ゛の゛な゛がの゛、ジン゛フォ゛ニ゛ーーーーーーー!!!!!!」巻き舌絶好調、怒号のようなシンフォニーには仰天した!!アラバキの時と打って変わってこの叫び!マイクスタンドは自分で直していました。ギターはほとんど弾かずしゃがみこんだら膝の前でブラブラ、背中でブラブラと遊んでた。メンバー退場。「石森さんどうでしたか?楽しかった?」に石君頷く。アコギに持ち替えパイプ椅子の背もたれに乗って「トミが病気で、どうしたんだって思ったら、胆のう炎っていう『いえいえ盲腸と変わんないですから取っちゃって大丈夫です』(←先生の真似してやたら早口で言ってた笑)比較的軽い病気で。俺達人間ドックとか行かないから。でももう退院して元気なんですが、なんだよじゃあ出来んじゃないかっていう(笑)でも療養が大切だっていうことで。」こんな感じの事を言い「では活きのいい新曲を」【七色の虹の橋】生初聞き。背もたれに腰掛けていたのが片足を椅子に乗せる格好になり、後半は段々と勢いが上がり乗せた脚が上下に跳ねていた。この曲は優しく頭をなでられているようだ。よく通る心地よい声とアコギの音が広がる。視界がぼやける。終了後「堂々と生きて行こうぜ!エビバデ!」でマイクがガクッと下がり決まらず(笑)藤井さん出てきて【我が祈り】二人で向かい合ってエレキギターギュワンギュワンかき鳴らすのでこれから何が始まるんだと身構えてしまった。宮本さんは髪の毛全部顔面にかかり顔が全然見えない。ヤケクソのような叫び声と眼球が落ちそうな般若の面構えで展開されるこの曲に呆然としてしまった。物凄い気迫で確実に血管の3本くらい切れていると思われる。曲を把握する前に終了してしまった。なんというか、力技で捩じ伏せられた印象。アルバムで聞くのが楽しみ。再びメンバー登場【男は行く】ドラム無しでこの曲!椅子に片足乗せてエレキギター鳴らし歌う。成ちゃんを「前出ろ!」と前に出し、石君も前に。最後カウント宮本さんが取り「男よ、行けぇえええええええ!!!!!」の絶叫で終了。私の脳内ではトミのドラムが鳴っていた。やっぱりエレカシのドラムはトミじゃないと。
約45分、あっという間の演奏だった。
ドラムは代理を立てず、宮本さんほぼ一人。エレファントカシマシというバンドを大事にしている気持ちが感じられた。来てよかった。

りすぞうさんのライブレポート

ほとんど弾き語り、しかも初披露曲多数のレアなステージ。
「大地のシンフォニー」の終盤の歌い方にビックリ。CDより良かった。
というか全体的に「歌」がもう、すごかった。圧倒された。

saaiさんのライブレポート

どんな編成になるのかドキドキ。
宮本さんソロ名義での出演になったけど、セッティングのときに成ちゃんのベースと石君のギターが出てきて安心した。

悲しみの果て。エレキで弾き語りする宮本さん。これはこれで良いけどやっぱりバンドで聴くのが1番だと実感した。 
最後の決めポーズがおちゃらけた感じ。さみしさを紛らわしてるようにも見えました。

スローバラード。昔大好きで!今も好きだけど!RCの曲やります!昨日、今日と頑張って練習してきました! みたいな曲紹介から。 
歌い終わった後「歌いました!」って言ってちょっと照れた感じ。 

ココロをノックしてくれ。新曲のさわりだけやります!っていう紹介から。 
優しい曲なのに力強くて聞き入ってしまいました。 
この曲は1番だけでおしまい。 
この曲をレコーディングしてる横で鹿野さんはおかし食べてました。だって。 

漂う人の性。ギターめちゃくちゃだったけど、歌が良くて全然気にならないくらい。

大地のシンフォニーで石くん、成ちゃん登場。 
キーボードはサニーさん。サポートギターにThe Birthdayの藤井けんじさん。ドラムは打ち込みで。 
旅はまだまだ続いていく、そんな歌です。って曲紹介をしてしまったせいか歌い始めを「旅はまだ続くけれどー」と歌いだしてしまい、やり直し。 
打ち込みなんで間違えましたすみません、とのことでした。 
この歌そんなに好きじゃなかったのに、歌い始めから涙がとまらなかった。
すごく丁寧に気持ちを込めて歌っているのが痛いほど伝わってきた。声も素晴らしすぎる!一気に好きな曲になった。

我が祈り。藤井さんとのギター対決!!見応えあり!!藤井さんギターうま!!エレカシっぽくない新しい感じの激しくてとにかくかっこいい曲!! 

メンバー再登場で男は行く。ここにいる男の人に捧げます。男じゃない人にも捧げます。っていう紹介から。
もうめちゃめちゃかっこよくて圧巻! 
お客さんも度胆抜かれて、みんな聞き入ってる感じ。 
もう相当かっこよかった。 

大地のシンフォニー歌い終わってメンバーがはけた後にトミのことを話してた。 
1年6組の12歳から一緒で、はじめは病気だっていうから青ざめたけどもう退院して元気。
盲腸みたいなもんで大丈夫ですよって医者に言われた。 
だったらできんじゃねーか!って思ったんだけど! 
まぁ療養が大事ですから。 
みたいな。 

弾き語りが多かったせいか、歌がすごくストレートに聞こえた。声の調子もすごくよかったと思う。圧巻!
青空の下で聴くエレカシいいなぁ。ってしみじみ感じた。
何かの雑誌で、我が祈りとココロをノックしてくれを早くライブで演りたいって書いてあったけど、ツアー前にやっちゃうくらいやりたかったのね。
新曲たくさんやっちゃったり、マニアックな曲やっちゃったり、フェスっぽくないセトリでファンとしては嬉しかった。



持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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