エレファントカシマシDB 2010/12/30(木) RADIO CRAZY セットリスト

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No.曲

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01.脱コミュニケーション

前回はZEPP FUKUOKA 
1曲目に演奏

02.ドビッシャー男

前回は日比谷野外大音楽堂 
2曲目に演奏

03.good morning

前回はZEPP FUKUOKA 
5曲目に演奏

04.

前回はZEPP FUKUOKA 
15曲目に演奏

05.デーデ

前回はZEPP FUKUOKA 
21曲目に演奏

06.悲しみの果て

前回はZEPP FUKUOKA 
6曲目に演奏

07.いつか見た夢を

前回はZEPP FUKUOKA 
16曲目に演奏

08.so many people

前回はZEPP FUKUOKA 
18曲目に演奏

09.ガストロンジャー

前回はZEPP FUKUOKA 
23曲目に演奏

10.ファイティングマン

前回はZEPP FUKUOKA 
24曲目に演奏

11.今宵の月のように(アンコール1)

前回はZEPP FUKUOKA 
25曲目に演奏


だいだいさんのライブレポート

FM802では夜中にいきなりCrazy Man(このイベントのマスコットキャラ??)
が番組を占領し、出演アーティストが発表になる前にゲリラ的に
アーティストの曲をかけちゃったり、イベント当日は、どの番組でも出演アーティスト
の曲を流したりライブ音源を流したりと、参加する前から気分を盛り上げていた。ラジオ局が
主催のイベントに出演するとアーティストも宣伝になるなあ。
こんなに短期間にラジオからエレカシの曲を耳にすることないもんな。


で、ライブですが、エレカシがトリだったので本当は夕方ぐらいから
参加したかったのだが、小林太郎と高橋優が見たかったので、お昼から
参加。高橋優の「本当の気持ち」で思わず涙ぐむ。悲痛な
叫びのような歌だ。心にツーンときてしまった。

このままエレカシまで会場にいるのは辛すぎるので、
一旦、抜け出しATCで5時ぐらいまでまったりとする。
(若者と違って中年は自分の体と相談して調整しなければ…。)
とんでもなく寒かったのでビールではなくワインを飲んで
暖を取る事に。それでも寒かったので、カイロを購入。


会場に再入場後、Lステージの真心ブラザースをちょこっと覗いて、
RステージのAndymoriを見に行った。
真心では「これからはthe HIATUSを除いて、ず~っと40代が
ここに立ちます~~~。」みたいなMCがあって会場の笑いを
誘っていた。ステージも楽しくてよかった。

ソウル・フラワー・ユニオンから再びエレカシが登場するLステージ
に戻る。そのままthe HIATUSも見る。

少し前方で見られたらいいかなと思っていたら、the HIATUSが
終わるや否や、さーっと人が引いていったので、労せずして、
右側スピーカー前の2列目へ容易に行けることに。
っていうか「大丈夫?」と少し不安になる。(始まる前には
お客さんも埋まってきて大丈夫だったけれど)

エレカシと発表がある前に舞台下手を見ると、既にメンバーが
待機しているのが見えて、前方右のお客さんは少しざわつく。

宮本先生、先頭をきって登場。白シャツ1枚姿。
「脱コミュニケーション」から始まる。
この前のZEPPツアーからの曲がほとんどだったけれど
今日は蔦谷さんが参加。前日に蔦谷さんのバンドが出演していたので
そのまま大阪に残られたのかな。

「ドビッシャー男」が二曲目っていうのが驚きだったけれど、
嬉しかった。

「ガストロンジャー」は字余り的な歌詞ではあったけれど
カッコよかった。

「デーデ」では宮本先生は右端まで来て、目の前に立たれた
のだけれど、ライトが追いつかないのか、暗いところで
佇みながら歌っていた。ライトがあたっていないので
普通な感じがするせいか、見ているこちらが恥ずかしくなった。

やはり「悲しみの果て」と「今宵の月のように」では
大きな歓声が上がる。いつ破ったのか本編の最後の方では
先生の左側のシャツは破れていた。

MCに関しては、特に書くような特出したようなものは
なかったように思う。「こんな素敵なところに呼んでくれて
有難う。」とか「来年もドーンと行け。」とか。
ガストに入る前の導入部として「2010年は何かいいことありましたか。」
とか…。あと、先生が話し出そうとした時に
かまわず声援をかけた男性に「まあ、まあ」と手で制しながら
静かにするように促し「気持ちは届いているからさ」みたいな
ことを言っていた。

それにしても今年最後にまたエレカシが見られて本当によかった。
外は寒かったけれど余韻で体はあったかかった。
私は新春行かないので、次はいつ見られるかな。

たわらがたさんのライブレポート

一つ前のHIATUSから真ん中あたりに陣取り、エレカシ前には前方3列目くらいに。蔦谷さんのキーボードが来る。丹下さんもいる。マイクテストの時から、音小さくないか?と思ったがやはり宮本先生、最初「脱コミュニケーショ~ン!」と歌ってから「音小さいな」とおっしゃった。ご登場は白シャツ。髪をクシャクシャしながらゆっくり歩いて登場。久々に若干不穏モード。一曲め『脱コミュニケーション』、冒頭のギターから最強!歌の調子もいい。次の『ドビッシャー男』は嬉しかった!石くんが前に出ないので、先生お尻を蹴る。「おじさんたちとドライブに行こうぜ」で『good morning』。トミの凄さに惚れ惚れ。「悲しみ」とみんなに指示して「来年も再来年も素晴らしい日々を送っていこうぜって歌です」みたいなことを言って『悲しみの果て』。本当に素晴らしい声。会場大喜びでした。「みなさんこんばんはエレファントカシマシSです。キーボード蔦谷好位置!オンベース高緑成治。オンドラムストミ。バンドの兄貴です。それから石森敏行さんです。相棒です!そしてもう一人ヒラマミキオ、ミッキー!そして私が総合司会の宮本です、よろしく!」続く『いつか見た夢を』がとてもよかった。この曲、聴くたびに良くなる。トミがよく見える位置だったので見とれてしまった。『旅』はものすごくカッコよかった!フェスでやってくれて最高に嬉しい。『デーデ』は始まる前に何か言っていたが忘れてしまった。先生は石君にガニ股をやたらと強要。らんらんらんららららんらー!と楽しかった。「この世は…」と呟いてからの「so many people」は凄かった!盛り上がりました。「若人よ!」と叫んでいた。最後も決まる。「2010年ももうすぐ終わるけどよエブリィバディ。どうなのみんな。いいことあったの?」とダルそうな感じで。来たぞーこのノリで…「どうなんだお前正直な話率直に言って日本の現状をどーもう!」出たーガスト!大歓声!怒涛のエレカシ。マイルドさのカケラもなくキレキレで最高だった。シャツをバリバリに割いていらした。「エブリィバディ今日はありがとう!お互い様だいろんな意味で!」と。そして石君のギターで始まる『ファイティングマン』。楽しかったです!一度引っ込んで、会場はすごいアンコール。すると先生、着替えずにわりとすぐ出てきて「すぐ出てくるなら引っ込むなって」と自分ツッコミ。「いつの日か輝こうぜっていう歌を」で『今宵の月のように』。会場歓声。声がのびのびと響く。本当に声の調子がとてもいい。歌い終わるとすぐギターを脱ぎ、「今日はありがとう!来年もいい年になるぜー!」とか叫んで、さーっと引っ込んでしまった。会場すかさず再びアンコール。しかし無情にも客電がつく。みんな強情に拍手を続けていたが、だんだん諦めていった。「なぜ自分はエレカシがこんなに好きなのか」がわかったような、ものすごくライブ感の濃いライブでした。自分はきっと来年も再来年も10年後も20年後もずーっと、エレカシのライブに通い続けるに違いないと、確信した夜でした。

笑実さんのライブレポート

一昨年のRADIO CRAZY。
11月くらいから、宮本さんは802の番組にも何度か出演されていて、ステージの取りを務めることが物凄く楽しみ&張り切って頑張る!と、おっしゃっていたかと思います。わたしも張り切って頑張る!!と、わくわくしながら、とても楽しみにしていました。

当日昼過ぎには到着。エレファントカシマシは出番が最後だったので、まずはぶらぶらしながらチャットモンチーを覗いてみたところ、会場超満員で、入り口付近から中には進めず。音だけを聴きながら、これは早めに中に入っておかないと観られないかもと学習し、身軽に身支度→グレイプバインからエレカシ出演ステージにずっと居ることに。
昼→夜と、そちら側のステージに居続け、各アーティストをまず楽しみました。入れ替えごとになんとなく前進することを繰り返すと、なんとエレカシ前には最前列に!!蔦谷さん側のギリギリの端でしたが、一度でいいから一番前で観てみたいと思っていたので、感激しました~。

待ちに待ってようやく登場のエレファントカシマシ。
しかし…。宮本さんが見えた瞬間、いや~こりゃあかん~と、ひるみました。前方を見据えた極端にゆっくりとした歩み。いつもと違って超ピリピリ。怒ってるのかな…なんかあった??と、この上なく心配に。前回のZeep大阪の上機嫌な記憶が新しかったので、そのギャップがありありとわかり、恐ろしかった。なんでこんなときに、いちばん前なんだ…と。怯。
なんとなく心配な気持ちでのスタート。演奏は序盤はZeepのときと同じ流れで、再びあの音を間近で聴ける贅沢なひとときを堪能しました。脱コミュニケーションの、文字通り「脱」な緩い歌唱と、キレキレのシャウトの緩急。素晴らしい。素敵でした。でも不穏な緊張感はそのままで、デーデのときかな…カウントをトミにやり直しさせていたり、退場するの??と思うほどステージ袖辺りまでつかつか歩き、イントロを聴きながら落ち着かない風であったり…。素晴らしい歌声はモチロン変わらずだけれど、なんかあったんだ…と思いながら凝視して聴きました。アンコールは今宵の月のように一曲。間近で見てもやはり男前、歌声はかっこよすぎましたが。はあ~なんかあったのかな、大阪嫌いにならないでほしいな。と、勝手に懇願しました。

しかし。帰宅後エピック時代のDVDを観て、なんだか全てに納得しました。そのときのいろいろな感情がときに剝き出しになったり、それで普通かも、と。いつだってニコニコとしてるはずないやん、と。

初RADIO CRAZY。熱い音楽ファンが結集した、長丁場には過酷なライブでした。警備員の方が、極端に増員したときは、この先何が起こるんだろ…と、いちばんの恐怖だったかな。
でも、フェスは楽しい。音楽をひたすら楽しめるこの機会が嬉しいなあと思います。
そして、ものすごく多種多様な音楽ファンの中に、エレカシTシャツの方を見つけると「!!!」と、ハッとし、気分が上がります~。特に男Tシャツ、素晴らしい。エレカシ東京Tシャツも、遥々な熱さがすごいなあと、ついじっと見てしまいます。
あんなハードなフェスだからこそか、一定のトーンを保った、大人の振る舞いのエレカシファンの方に、なぜかホッとするのです。



持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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