エレファントカシマシDB 2009/10/25(日) 日比谷野外大音楽堂 セットリスト

30th ANNIVERSARY TOUR 2017

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No.曲

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01.奴隷天国

前回は日比谷野外大音楽堂 
5曲目に演奏

02.俺の道

前回は日比谷野外大音楽堂 
2曲目に演奏

03.達者であれよ

前回は大阪城野外音楽堂 
2曲目に演奏

04.石橋たたいて八十年

前回は日比谷野外大音楽堂 
4曲目に演奏

05.暮れゆく夕べの空

前回は日比谷野外大音楽堂 
5曲目に演奏

06.悲しみの果て

前回は日比谷野外大音楽堂 
6曲目に演奏

07.おかみさん

前回は日比谷野外大音楽堂 
7曲目に演奏

08.凡人-散歩き-

前回は日比谷野外大音楽堂 
22曲目に演奏

09.やさしさ

前回は日比谷野外大音楽堂 
25曲目に演奏

10.土手

前回は渋谷クラブクアトロ 
5曲目に演奏

11.珍奇男

前回は日比谷野外大音楽堂 
11曲目に演奏

12.生命賛歌

前回は日比谷野外大音楽堂 
12曲目に演奏

13.曙光

前回は0724YAMABIKARI 
6曲目に演奏

14.季節はずれの男

前回は日比谷野外大音楽堂 
14曲目に演奏

15.ジョニーの彷徨

前回は日比谷野外大音楽堂 
16曲目に演奏

16.人生の午後に

前回は大阪BIG CAT 
9曲目に演奏

17.シグナル

前回は日比谷野外大音楽堂 
18曲目に演奏

18.晩秋の一夜

前回は日比谷野外大音楽堂 
19曲目に演奏

19.翳りゆく部屋

前回はROCK IN JAPAN FESTIVAL 
6曲目に演奏

20.OH YEAH!(ココロに花を)

前回は日比谷野外大音楽堂 
19曲目に演奏

21.ハナウタ~遠い昔からの物語~

前回は日比谷野外大音楽堂 
20曲目に演奏

22.FLYER

前回は日比谷野外大音楽堂 
21曲目に演奏

23.コール アンド レスポンス

前回はサンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~ 
10曲目に演奏

24.ゴクロウサン

前回はARABAKI ROCK FEST. 
9曲目に演奏

25.ファイティングマン

前回は日比谷野外大音楽堂 
23曲目に演奏

26.あの風のように(アンコール1)

前回はZEPP OSAKA 
12曲目に演奏

27.友達がいるのさ(アンコール1)

前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO 
7曲目に演奏

28.デーデ(アンコール1)

前回は日本武道館 
4曲目に演奏

29.笑顔の未来へ(アンコール1)

前回は日比谷野外大音楽堂 
27曲目に演奏

30.俺たちの明日(アンコール1)

前回は日比谷野外大音楽堂 
29曲目に演奏

31.Sky is blue(アンコール1)

前回は日比谷野外大音楽堂 
28曲目に演奏

32.花男(アンコール1)

前回は渋谷C.C. Lemonホール 
16曲目に演奏

33.ガストロンジャー(アンコール2)

前回は日比谷野外大音楽堂 
22曲目に演奏


takeさんのライブレポート

今日はチケットを取れず、外聴きを覚悟で現地へ。

しかし、開演直前に、チケットを譲って下さる方と出会えるという、
本当にラッキーな出来事があり、開演とほぼ同時に入場できました。
C席の中央というステージ全体がよく見える素晴らしい席でした。
(譲って下さった方が神様か仙人様のように見えました。ありがとうございました!)

オープニングは「奴隷天国」。トミのドラムが今日も重低音!
「オメェだよ!」「オメェだよ!」と連呼される先生。
今日の先生は武道館Tシャツ(ツートンカラー)と黒ジャケット。

ステージは基本的に昨日に近い流れでしたが、
「凡人」「土手」「曙光」など渋いナンバーが惜しげもなく披露されました。
終盤、明らかにファイティングマンの流れのなかで、
「ゴクロウサン」を挟んで「ファイティングマン」。石君が生き生きと弾きまくっていました。
しかし、このあとからアンコールまで、予定していたセットリストとかなり違う様子。
それはそれで観ている方は楽しみでもありますが、ハラハラもします。

「友達がいるのさ」は「俗受けする…」との先生のお言葉でしたが、
野音で聞くこの曲は格別です。「花男」もホントにシビれました。
昨日、リハで演奏してた「覚醒」も聴きたかったんですが…それは贅沢か…。
しかし、「暮れゆく夕べの空」は喉にダメージが大きいのでしょうか。
両日ともに、この曲を境に後半はかなり先生の声は厳しそうでした。

とにかく、昨日と今日のライブは単純に比べられません。
昨日も良かったし、今日も良かったです!

あやきみさんのライブレポート

今日の感想とゆうか、終わってしまったな、みやじも楽しみにしてた野音。またあしたからドーンといこう。

AJIさんのライブレポート

大満足なセットリストだった。
奴隷天国でスタートした秋の野音2日目。あれ?4人でやるの?と思ったが、後でサポートメンバーのふたりも登場。中盤4人だけの演奏もあり。
やさしさの曲の良さを再認識。大人になった宮本が歌うやさしさは最高だった。野音のライブはやっぱ格別で今日は本当に心がリセットされるというか、「やさしさ」を聞きながら涙がでそうになった。宮本の声(コンディションかなりよし)がみんなを包んでいった。
暮れゆく夕べは、秋の野音にはぴったりはまっていたし、念願の、季節外れの男は、今の自分の背中を強引に押してくれるような感覚だった。
土手も人生の午後にもよかった。やっぱりこういう曲は野音で聴くと格別。ココロに花をも達者であれよも。
やっぱりエレカシ好きだーー。

りすぞうさんのライブレポート

昨日がシブかったから今日はメロウな曲を多めに演奏するかと思いきや、逆。
今日のほうが断然シブい。歌いっぷりも男っぽい、というか“原点”な趣。だからか、今日は涙は出ない。

1日目に引き続き「暮れゆく夕べの空」「季節はずれの男」「やさしさ」がよかった。
さらに「曙光」「花男」が聴けてうれしい。
宮本さんに「今日あなた、僕の顔見すぎ」と言われていた石くんは、
「花男」が始まる前、「え!? 何!? 何!?」と焦っているように見えた。
あと、何の曲だったか、宮本さんに手で目をふさがれていた…。

会場全体が眺められる場所だったので、
「生命賛歌」や「コール アンド レスポンス」や「ゴクロウサン」の熱い盛り上がりを目の当たりにした。
で、同じように「笑顔の未来へ」や「俺たちの明日」で拳が振りあがるのを見て、ちょっと目が潤んだ。

宮本さんは最後まですごく冷静だったように見えました。

workingmanさんのライブレポート

今日は雨が降らずに開演前には月も見えました。達者であれよと曙光が久しぶりに聴けて嬉しかったのと晩秋の一夜と凡人の演奏の素晴らしさに感動しました。土手や人生の午後にも今日の雰囲気に合ってて良かったです。間違えもありましたが流動的に演奏や曲が変わっていくところがエレファントカシマシのライブらしくて好きです。それにしても宮本さんや富永さんの体力は凄まじいですね。

はまっこさんのライブレポート

今日も激シブのセトリでした。

特に「凡人-散歩き-」「やさしさ」「土手」の流れ、「人生の午後に」「シグナル」「晩秋の一夜」の流れが渋かった!

アンコールはかなり変更したんですね、最後の「花男」で、ヒラマさんが慌てて合わせていたのが印象的でした。

今回は、4人で演奏した曲も幾つかあり、これからも、特に昔の曲などは、4人で演奏する機会もあるとファンは嬉しいなと思いました。

楽しい時間は、本当にあっという間に過ぎてしまうんだなあと思った二日間でした。

帰りに、山崎さんに「こんばんわ~」と言えたのが、ちょっとうれしかったです。初めて見た生山崎さんは、ルパンみたいに細長くて、かっこよかったです。

山田六郎さんのライブレポート

「俗受けする」なんて照れ隠しで言ってた「友達がいるのさ」が絶品!
エピック時代の選曲も激渋でした。

最後の退場時の「エスなんだ、エス」は本当に謎。

カメラマンさんに確認したところ、今日の映像をDVDにするそうです。

二十まるさんのライブレポート

本当に毎回毎回新しい発見があります。何度見ても飽き足らないエレカシの魅力☆☆☆ん~すばらしい☆☆☆ 秋の野音は初めてでした。ロマンチックな曲がとっても心にしみました。 『暮れ行く夕べの空』少しずつ暗くなるとともに・・・秋にぴったり。そして『やさしさ』『土手』『曙光』やばすぎです。秋のセンチメンタルな心にガンガンしみました。誰もが惚れます。心のこもった声に涙が。。。 『シグナル』『晩秋の一夜』こちらも良かったです。アルバム≪町を見下ろす丘≫からさらにもううちょっと聞きたかったな。。 そしてアンコールの『花男』とっても盛り上がりました。おまけに『ガスト~』まで!!!秋の野音も良いですね。また是非やってほしい。 次のワンマンはCCレモンですか!指折り数えて待ってます。待ち遠しいです!!!いつもありがとう!エレファントカシマシ!!! 

ラスさんのライブレポート

雨は降ってない。ふと見上げるとステージ上につきが見える。舞台は整った。
C9列やや右。裏フリースのパーカー着込んでタイツはいてきたので暖かい。それにしてもここ2日で急に寒くなった気がする。
17:10開演。宮本さん何故か武道館のグッズTシャツ白×黒に黒のジャケット。…野音のグッズは着ないんですね。トミは昨日と色違いのグッズのコラージュTシャツ白。
[奴隷天国]4人でスタート今日の一曲目!!一回トミのドラムが止まり、もう一回。あー一度生で聴きたかった!でも「おめぇだよ!そこの!そこの!」延々続くこの台詞…前方に居なくて良かったと思ってしまった。迫力あるなぁ…こりゃ凍りつくわ。
[達者であれよ]蔦谷さん、ヒラマさんが入り6人に。「風」は好きなアルバム。「のぼりのぼった有頂天で喜びもとめ 手にしたものはジワリ涙と微笑だった 右往左往と走りつづけて見つけたよ 勝利の二文字はいつもココロの中 all right」大好きな一節。今のエレカシが歌うと感慨深い。気迫の達者であれよだった。
[石橋叩いて八十年]ソソソソソーウル!フラ、フラ、フランクフルト!と、楽しそうに各都市を読み上げていく。今日もお前んち。
[暮れゆく夕べの空]この2日間で一番耳に残った曲。美しい曲だなぁ。じわぁーっと染み込んでくる。蔦谷さんともう1人誰かコーラスしてるなと思ったらヒラマさんだった。昨日もしてたのかな?
[凡人-散歩き-]蔦谷さんヒラマさん引っ込む。4人での演奏。宮本さん「死ぬまで変わらねぇんだけど。基本的には」物凄い曲だ。「座る電車の座席の前に 手すりにもたれる老婆がひとり ああ恐ろしき世間の前に 俺は座席を立つものよ」この曲を歌えるのは宮本さんしかいない…。途中、トミのドラムとずれそうになってちょっとヒヤヒヤ。トミ凄い。
[優しさ]「帰る場所はもうお前だけさ そのやさしさ 俺だけに」→[土手]「ああ このまま眠ってしまうの 草のにおいの 土手のところで 土手のところで そばにいて 笑って そばにいて 眠る」素晴らしい流れ!!
[珍奇男]4人の演奏ラスト。昨日の遁世~名も無き一夜~いつものとおり~珍奇男も渋くて良かったけど、今日の流れも良い。4人だけだと音がシンプルになって緊張感も出るしカッコイイ。他でもこういう形でやって欲しいな。
[生命賛歌]うーーん昨日の方が良かった。歌詞飛びすぎ。
[曙光]もう、圧倒された、のただ一言に尽きる。それにしてもちょっと喉に負担のかかるような曲が続く。既に13曲目。まだまだ続く。
[季節はずれの男]「雨の中俺は遠くへ出かけよう」昨日は雨ではまっていたなぁ。今日は今日で良い。
[ジョニーの彷徨]いつも石君がパソコン操作して打ち込み音担当だけど最後ビシッと決まらず。音が残ってしまった。私が知っている限り初めて。
[翳りゆく部屋]ちょっと意外な選曲。
[ハナウタ]出だしのドラム、スティック落とした?
[FLYER]宮本さん間違える。メンバー全員「えっ!?」と思ったに違いないが1人でぶっちぎる宮本さんに合わせる。見ているこっちもヒヤヒヤ。それにしても皆凄いな…慣れっこなのか。
[コール アンド レスポンス]本日も日比谷野音にて死刑宣告をされました!!歓喜する観客。
[友達がいるのさ]RIJFで聴いた時は昼間のひろーーーい空間でだった。今日は暗くなった野音。こんなに違うんだなぁと実感。
[花男]!!!一番聴きたかった曲!!!「ニタリニタリの策士ども」痺れる~~~!!!足元から背筋にかけてゾワゾワっとした。最後、声も伸びないしかすれ気味だったけど、やってくれて感無量。盛り上がりました。
[ガストロンジャー]最後はコレ!王道のシメでした。
20:15終了。3時間5分33曲。宮本さん、石君に「俺の事、見すぎ」と言ってましたが、見てないと宮本さんの予想外の出来事に対応できないからなんじゃ…(笑)
ああー野音が終わってしまった。夢のような2日間ありがとうございました。明日から仕事モードに戻らなければ。
初の野音、胸が一杯になりました。

トルツメさんのライブレポート

曇り。寒くて意識がピリッとする。開演前、場内を見渡すとライブへの期待と高揚感で満たされていた。きっと外もだ。日比谷は特別な場所なんだな。
DVDになるということで、カメラがたくさん回っていた。
皆の機嫌がいいと俺にそれがうつる、というようなことを言っていた。昨日は情けないことに、雨により自分の集中力がイマイチだった。だから今日は一つ一つ胸に刻もうと思った。

4人で始まった「奴隷天国」。指で指しながら延々と繰り返される“おめえだよ”は、聴衆一人一人に言うつもりなんじゃないだろうか。まともにやったら三千回以上になる。やりそうでコワイ。
「俺の道」。“もう夜か・・・なんだ、バカやろう。へっ”。
序盤から、がなりパワー前回で「達者であれよ」。手を広げて“エブリバーデー!!!ようこそーーー!!!”
昨日初めて聴いた“石橋たたいて八十年”。前にいた3,4歳の子供が耳を塞いでいた。子供にこの曲は受け止められまい。終わった後“うるさかった”と言っていた。まあそう言わないで欲しい。これからなのに。
これも昨日が初の“暮れゆく夕べの空”。気高く、孤高の一曲。野郎共のコーラスを背負って空に突き抜ける宮本さんの声。“あーあーあーああーあーあーーあー・・・”夕方の音。

“10代でも20代でも30代でも40代でもおかみさーん、50代でも60代でも70代でも80代でも90代でもおかみさーん、10代でも20代でも30代でもおやじさーん”みたいな感じでボソボソとぼやいて始まった「おかみさん」。面白い人だなあ。“ななななーなななーなななー”は昨日のリハーサルで何回もやっていた。石君とのギターバトル。バトルというか、仲がいいなあ。いつだったか“君、今日ボクのこと見過ぎ”と言っていた。あとメンバー紹介で“相棒です石君!元気出せ!”と。どうかしたのですか。
「凡人」から数曲続いたマニアックシリーズは4人のみのステージ。“一方的にやる感じが懐かしい”らしい。「凡人」の最後、“凡人よーーー!!!”と霞ヶ関のビルの谷間に響き渡っていた。『生活』を持っていない。初めて聴くのがライブでというのはいい。それはもうダイレクトだ。
聴き入った「やさしさ」と「土手」。あー素晴らしく美しい声だったー。若い頃の映像を観たことがある。中年の宮本さんが歌うとものすごく濃く聴こえる。ドキドキしてしまった。冬の乾燥した空気の中で聴いたら声ももっと澄んで聴こえるだろう。真冬の野音ってあるんだろうか。風邪引くか。
「珍奇男」は最近ライブでよく聴く。観る度にパワーが増しているがどこまで行くんだろう。遠くて見えないが目を見開いて歌っているのが想像できる。客席から“ヘイ!”とご機嫌さんで合いの手が入る。
宮本さんが獣のような動きに見える「生命賛歌」は、ジャケットのせいでそう見えるのだろうか。なんにせよ芸達者だ。歌詞を忘れてもカッコイイ。
「曙光」、すごい。すごい曲だ。トミもすごい。ドンダンダンダン!ドンダンダンダン!ドンダンダンダン!
急によそ行きな感じの「季節はずれの男」。青と緑の寒々しい光が印象的だった。出だしの“あーーーめのなーかー”がすごい好き。昨日は実際雨の中だったなあ。
「ジョニーの彷徨」。カッコよくて大好きな曲なだけに、終わりのカットアウトの後に打ち込みの音が1個コンッと鳴ってしまったのが残念だ。笑えたが。
聴けて最高だった「人生の午後に」。締め切ったカーテンの向こうにぼんやり滲む、今にも沈み行く夕日の僅かなオレンジの光の中で蠢くように、宮本さんは薄暗闇の中で歌っていた。終焉に近づくとアイボリーに変化し、強く、光が増す。今度はまぶしくてよく見えない。すごい演出だと思った。
「人生の午後に」の後で「シグナル」。何も言うことはないです。ありがとうございます。激シブだと思ったら“激シブの曲の連続です”と言われた。
“次の曲はねえ、”と話し始めた「晩秋の一夜」の曲紹介がやけにやさしい口調で、なんか、やさしいなあと思っていたら何言ってたか忘れてしまった。蔦谷さんのピアノが穏やかな旋律でポロロンポロロンと鳴って、蔦谷さんの方を向いた宮本さんの口笛がそれと掛け合っているようだった。温かくやさしく、感動。前の子供が寒がったのでお母さんが自分の上着を脱いで着せていた。お母さん寒そうだった。親というのは大変だな。
その流れで蔦谷さんが奏でるイントロが始まった瞬間、客席から息を呑む音が聞こえた「翳りゆく部屋」。じっくり聴いていたら、サビの直前で前の子供がイスから落ちて私の膝に後頭部を打ち付けていた。さぞ痛かったろうが半ベソで治まっていた。よく我慢してくれた。ありがとう。
「OH YEAH!(ココロに花を)」。生きることは戦いなのだと、ひ弱な私にやさしい口調で教えてくれるようだった。そうだなと思った。
「ハナウタ」。やさしさシリーズなんだろうか。半ベソだった子供はお母さんに抱っこされていいかげん疲れた顔をしていた。まだまだ続く。フフフ。
「コール アンド レスポンス」!日比谷野音で死刑宣告を受ける。子供は“もう終わりかなあ”と言い始める。そう、いつか終わる。フフフ。
途中から親子のレポートも交えながら進行していたが、親子は本編終了と共に退場してしまった。視界が開けた。

アンコールなのに、これから始まるかのように聴こえた「あの風のように」。
「友達がいるのさ」。全身を伸ばして語りかける。の後に、金が友達の「デーデ」。確か“たくさんの悪知恵”と歌っていた。
「笑顔の未来へ」、「俺たちの明日」。なんでここにきてこんなに声が出るのだろう。
“にたりーにたりとー!”と怒声ではじまった「花男」。
ありそうな予感がした二度目のアンコール、「ガストロンジャー」。“オレの化けの皮をはがすと結論しました”“もっと元気になりてえ”“もっともっと!チキショー!!”。
“また会おう。エレファントカシマシでした。”終演。

宮本さんの気持ちがド直球に伝わる、やさしさに満ちたライブだった。観に来ている人々をこんな気持ちにさせるエレカシはものすごい包容力だ。

2daysの野音で聴けた曲目は数えたら42曲らしい。

中村 遥さんのライブレポート

セットリストが素晴らしいと思います。晴れた野音の空は本当にきれいでした。

ちゅんさんのライブレポート

大満足の二日間でした。
B6-26・27

Necoさんのライブレポート

大好きな曲を沢山やってくれた。大満足。やはりエレカシのライブは2日続けてあったとしても出来る限り両日行かないと、と本気で思った日比谷野音2daysであった。
次は渋谷C.C.Lemonホールか…。いつまでチケット運が続くやら。もっと広い会場でやってほしい。

たわらがたさんのライブレポート

B-4列目ほぼ中央は、目線の高さ的にちょうどミヤジが直視する位置だったのか、初めての『奴隷天国』で「おめえだよ!」の正面直撃くらいました。真剣に怖くて身がすくんで、ムンクの叫びポーズで固まってしまった。「オメェーだよ!そこの!そこの!わかってんだろオラ!オメェーだよ!」あの目でガチで、すっごく長かった…。ちびるかと思いました。宮本さん本物のドSだと思った。他にも「くらった」と感じた人がいらっしゃるのでしょうか。毎回、ご近所の前後左右4人くらいは、あのすごい恐怖を味わうものなのでしょうか。どなたか教えてほしいです。
『達者であれよ』はあたたかいみんなへの思いを感じました。『石橋たたいて八十年』「ああー」の声の太さと、でで!でで!っていう演奏がかっこいい。『暮れゆく夕べの空』今日もこの大曲を歌ってくれた。かなりの絶唱で後半やや苦しげ。『凡人−散歩き−』このすごい曲をやるとは。「昨日説明しなかったんですけど、最近は蔦谷さんとミッキーという素晴らしいサポートメンバーとやってるけど、4人の音を聞いてほしくて、昔の曲を」と。『やさしさ』思い入れを感じる。丁寧に歌う宮本さん。声の涸れぐあいがぴったり。石君のギターソロが胸にせまる。『土手』トミ嬉しいだろうな。野音に響く「そばにいてー」は切ない秋の雰囲気だった。『曙光』大好きな曲!今の宮本さんが歌うとさらに深みがある。『人生の午後に』またもこんな渋い曲。「さっきいれたお茶がもう冷めてしまった…」入れ直さなきゃはなかった気が。こういう囁くような歌声も色っぽくて好き。でも「ベイビー キミを抱きしめたくて いえいへいえええ〜」の叫び声もすごく好きだ。『シグナル』宮本さんは、泣き歌になりかねない曲はわざとクールに、またはちょっとおどけた感じで歌っている気がした。でも泣いたけど。『晩秋の一夜』生で聴ける日が来るとは。『生活』ってつくづく凄い。あの若さでなぜここまで達観していたの?『翳りゆく部屋』声がややつらそう。「照明って結構喉渇くんですよ。ごめんなさいね俺だけ水飲んじゃって」と言っていた。『OH YEAH!(ココロに花を)』本当にいい曲。ありがとうと言いたくなる。『FLYER』ミヤジ間違えちゃったけど、メンバーが臨機応変についていったのはさすが。石君ちょっとニヤリとしていたが。『ゴクロウサン』急に入れた。少しでも多くの曲をやろうとしてくれて嬉しい。『ファイティングマン』今日も無敵。股ぐらから客席を覗き込んだのはこの曲?『あの風のように』は『昇れる太陽』で一番好きなので嬉しかった。ついに『友達がいるのさ』を初体験。宮本さん「俗ウケする曲を…あっごめんなさい俗とか言っちゃった。まぁ”照れ”ですんで、許してください」と。乱立する文明の…。やはり泣いてしまった。『Sky is blue』出来がよかったからDVDはこっちかな…。『花男』嬉しい!俺の姿を忘れるなどうせやるならドンとやれ!『ガストロンジャー』会場全体すごい熱気でした。昨日リハで練習していた『覚醒(オマエに言った)』はやらず。最後「エビバデありがとう、エレファントカシマシでしたー!」と退場する時、「エスなんだ、エス」と言ったように聞こえたが、いやあなたドSです宮本さん。後半、石君に「あなた今日俺の顔見すぎ。ずーっと見てる」と。何かの曲で石君の目を塞いでいた。せいちゃんの紹介で「自分で髪切ってかっこいいです。ニューヨークっぽい」。昨日はロンドンって…。アンコールの曲間、しばらく黙って静まり返ったので注目していたら「……しーん。」って。小学生みたい(笑)。
素晴らしい、濃い二日間でした。宮本さんが自選作品集を選ぶ過程で、半ベソかくほど苦しんだとのことですが、それを経てこその充実したセットリストだったと思います。今のエレカシの渋い輝きが本当にいいな。感無量です。七転八倒でも、生きていくことっていいかもな。と、ちょっとだけ信じられるようになった。本当にありがとうございます。

ろくたろうさんのライブレポート

野音では古い曲を沢山やってくれる、そう聞いていたので前日からそわそわ、子供に「音楽の勉強をしに行く」と言い残しての久し振りの単独の外出は、若返ったような心持ちでした。立見席の為舞台の様子はまるで見えないのだけど、歓声があがり「出てきたな」と思う間もなく「奴隷天国」が始まりました。三曲目で、これは「風」の中の何だったかなと考えているとき、近くにいた若いカップルが「こっちの方が少し見えそうですよ」と場所を教えてくれました。そのときの男性の笑顔が良かった。「どうもありがとう」と応え、ちょっとおしゃべり。「石橋たたいて八十年」「暮れゆく夕べの空」は素晴らしかったです。来てよかったと思いました。古い曲を一段落した後の「おかみさん」はとても頼もしく感じました。そして又、嬉しいタイムスリップが始まりました。中でも「凡人散歩き」「やさしさ」「土手」を聴いているときは、魂が揺さぶられるようでした。「季節はずれの男」はCDの中で最も好きな曲です。ちょっと重みのある曲なのでライブではどうなるのかなと気になっていたけれど、とてもかっこ良かったです。「とーしーつきーがー」の所で、涙が滲みました。「シグナル」は、最後部の手摺の所まで行って一緒に歌いました。ここなら他のお客さんの邪魔にはならないでしょう。最後部から見た観客の集団の後姿は、まるで魔法にかけられた人達のように見えました。間もなくして、ビールを片手にいい気分になったおじさんが話しかけてきました。手摺に捕まりながら「ここに登りたいね」など一言二言。「シグナル」の途中だったのであまり相手になれず、おじさんは去ってしまい、悪かったかな。「晩秋の一夜」の頃から凄く寒くなり、観客の集団の中に戻りました。しばらくすると、後ろで可愛い声がして振り返ると、お父さんにかたぐるまをされた男の子がいました。曲と曲の間に、宮本さんは何か喋っていたのですが、よく聞き取れず、唯一それが残念でした。「FRYER]が良かった。「コールアンドレスポンス」で嬉しい死刑宣告を受けました。「ファイティングマン」はやっぱり新鮮でういういしかったです。だけど、よくあの大きな声をだし続けられるものだと感心しました。宮本さんの音楽にかける意気込みの大きさを見せつけられ、圧倒されました。しかしこれは意気込みだけの問題ではないとも思いました。声帯の作りが普通とは違い、けた外れに頑丈にできているのかもしれない。それを自覚している宮本さんは、歌うことを役目として真面目に実行しているんだ。成程、選ばれた人なのだ。自然とそういう考えに行き着きました。決して尻つぼみにならず「花男」で盛り上がり、「ガストロンジャー」で盛り上がり、ついにライブは終わりました。姿は見せねども、あの何とも言えぬ力強い歌声に、また来ることを約束させられたような、最後にはそんな気持ちが残りました。

ハチススさんのライブレポート

聴きたかった曲ばかりの嬉しすぎるセットリスト。晩秋の一夜の後半や曙光の歌詞無し歌部分には頭が真っ白。ライブはやめられません。凡人、土手等の古い曲がまた嬉しく、良さを再認識。素晴らしいです。

茎さんのライブレポート

1日目に続いて外聴きでした。

途中で猫が立ち止まって一緒に聴いていたり(?)して
これはこれでちょっと面白い。

「奴隷天国」が始まったときのみんなのざわめきが聞こえる。
お客さんの声といえば、コールアンドレスポンスの死刑宣告での
「きゃー(ひゃー)」という叫び声。
外から客観的に聴くと、中で聴くより一層、不可思議でした。笑

「達者であれよ」や「曙光」が聴けたのが良かったー
「土手」が聴けるとは全く思っていなかったので驚きました。

二日目は外でもみんな拍手をしていました。少し控えめに。笑

DVDが出るとのことなので
中がどうなっていたのかこれで分かる。

でも来年は絶対に中で聴く!
そして新春ライブはチケット取れますように!!

王子の側近さんのライブレポート

13度目にして、念願の聖地・日比谷野音に初参戦。
数日前から天気予報とにらめっこ、新幹線で東京に近付きつつ、重く垂れ込める暗い雲に恨めしい視線を送り、「絶対に振るなよ」と念を送る。
通じたのか、雨合羽不要のままスタート。
『奴隷天国』でスタート!ライヴで聴きたくて仕方なかったこの曲!出だしイキナリやり直したりしてたけど(ココは笑っていいトコロなのですか?)・・・
『俺の道』『達者であれよ』!滑り出し最高!
『暮れゆく夕べの空』と『やさしさ』で、素晴らしい声を堪能。よく声出てるな~何度聴いても、本当にいい声。、寒さのせいではない鳥肌。。。
野音らしい(と、思っている)独特の選曲と、ステージ/客との間の空気。MCも少なめで、客に愛想なんか微塵もふりまきゃしない。
とココで『季節はずれの男』!!!この曲大好き! ♪おのれに言い訳するなダサいぜ♪まったくその通りです!
大変に激渋な曲目たち。
『人生の午後に』とか『シグナル』なんて、、、あのカラスのアルバムに並々ならぬ思い入れのある人間にとっては、今この野音で聴けるなんてほんと嬉しい曲。
『翳りゆく部屋』、『OH YEAH!』も、個人的に思い入れがあって大好きだし、今ココで聴けるの!?と(心の中で)嬉しい悲鳴あげつつ涙腺は緩みっぱなしで大変です。
『ハナウタ』辺りで流れが変わり、大好きな『コールアンドレスポンス』で死刑宣告された!
定番の『ゴクロウサン』『ファイティングマン』で一旦終了。
アンコールでは「俗受けする」『友達がいるのさ』(名曲だと思うんだけど・・・)が聴けて大変嬉しい!
『デーデ』は文句なしに客盛り上がる。みやじ、相当ツラそうだけど(足元覚束ない感じ)それでも振り絞る、最早高音なんて出ないけども振り絞る。
最近の曲たちも挟みつつ『花男』!ああこの曲も大好きだぁぁぁぁぁ!♪生きる屍さよおならーーー♪
もうこれで終わりなんだろうな、、、と思いつつ鳴り止まないアンコールの拍手に便乗してたら速攻出てきた!
〆は鉄板・『ガストロンジャー』!みやじ相当辛そうなのに、でも拳振り上げてしまう~
ああああああ終わってしまったぁぁぁ
人混みにまみれつつ、次回新春ライヴ参戦を固く決意しながら、新幹線に飛び乗って帰りました。。。
今までいろいろと聴いてきたけど、、、13回もライヴ行ってんのエレカシだけだ!
そして次も行きたいと、行く度に思ってしまう。あのパワーにまた圧倒されたい。生きている限り、ずーっと行きたい!と思わせるに足りるライヴでした。。。
ドーーーーーンと行こうぜぇぇぇぇぇぇ(パ)

Tomoさんのライブレポート

初めての二日連続。当たり前ですが、やっぱりいい声だ~。野音らしい渋い曲もたくさん聴けました。凡人だったかな、曲の途中で伴奏が切れた時、右上から残響がきこえたので、見てみたら真横の霞が関の30階建て位のビルに音が反響して聞こえていたみたい。(席は会場のほぼ真ん中でした)帰り際に、公園の案内板で調べたら、厚生労働省のビルのようでした。・・・ってことは、「心も身体も売り渡せ 金があればいい」「ニタリ ニタリの策士ども」「えー発表します 全員死刑です」の叫びが、厚労省のビルに届いて、はねかえってきこえたってことですか。・・・ひとり、心の中でニタリとしてしまいました。(思いついた歌詞を書き出しただけで意味はありません。長妻さん、がんばってください。)

みずきさんのライブレポート

降らないでくれて、本当にありがたかった。
4人だけで演奏する曲があったのがちょっと嬉しい。
成ちゃんはロンドンっぽいのかニューヨークっぽいのか、はっきりしてくれ(笑)

pommeさんのライブレポート

野音2日目。

昨日は『遁生』で、今日は『凡人ー散歩きー』が聞けた。あー、野音っていいなあああ。

今年の野音は10月も下旬なので、絶対『晩秋の一夜』をやってくれるはず!、と思ってたらやってくれた。蔦谷さんのピアノも素敵だった。

『友達がいるのさ』を歌ってくれー、と何度もココロのなかでお願いした。ありがとう。

今日は『石橋たたいて』で、「ふくおか」と言ってくれた。ばかみたいですが、嬉しいものです。「東京、、、、TOKIO〜!」の「トキオー」の言い方がかっこよかった。

なぜか上空をヘリコプターが飛んでて、なんかの曲の前、宮本さん、ヘリが飛び去ってしまうのを待ってらしたのか、間があいて、その後「しーん。、、、。」とおっしゃった。なんかかわいい。

2日間とも冨永さんのドラムがほんとにパワフルだった。

来年もチケットがとれるという幸運にみまわれれば、また来ます!!!!

トントンさんのライブレポート

立ち見で参戦。番号が若かった為、ステージがばっちり見える場所をキープできた~(嬉)
「奴隷天国」「俺の道」!!!瞬きも忘れてステージを見つめた。
どの曲だったのか、上下しながら響き渡るメロディーに頭の芯が揺すられるみたいになった。ふわふわして浮いているみたいで、エピック時代の曲のすごさを思い知らされた。
「やさしさ」では、ビルに反響して響く声が感動的だった。
普段あまり聞き込んでいなかった「晩秋の一夜」が素晴らしくて視界が揺れた。
「土手」を生で聞けるなんて!!!かすれながら伸びやかな声。
すごい。
聞きたかった曲を、たくさん、たくさん聞けて本当に最高。
エレカシ、サイコウ~~~~!!!!

アンドロメダマさんのライブレポート

「奴隷天国」から始まった!正直びっくりしました。
初っ端からパワー全開!新旧のファンにコビを売るわけでもなく、真っ向勝負の宮本さんの選曲。かっこいい!!
「そこのー、オィ!そこのー、オメェ~だよ!オィ!オメェ~だよ!」と指をさし続ける宮本さん。
怖かっただろうな~、指された人。

今回は新旧交わったの渋めの選曲。私的には「コール アンド レスポンス」で死刑宣告されて、萎縮していた心が全開!
きっと待ち望んでいた、沢山のファンの人たちも、歓喜の声が自然と上がったんだと思います。

「デーデ」の後は流れ的に「星の砂」を待ち望んでいたんですが、優しいラヴソングの「笑顔の未来へ」。
その減速加減も、なかなか挑戦的な宮本さんだったのではないでしょうか。

romiomessaさんのライブレポート

雨止んでほんと良かった・・・。
Cの13列目、やや石君より。野音ってCのこんな後ろでもそんなに遠く感じないんですね。
しかしほんま昔の曲も最近の曲もええのばっかや・・・。
宮本さん「雨が降ってないと皆さん機嫌が良くていいですね」って言ってましたね・・・。昨日は若干不完全燃焼なとこもあったんでしょうか。
「季節はずれの男」と「シグナル」は歌詞が深いと改めて実感。男の美学ですね。
終わってみれば33曲!すごいですね。
野音ってすばらしいな・・・、やっぱり他のライブとは違う聖地なんだと実感しました。

成ちゃん、自分で切った髪見せて欲しかったな・・・今日こそは!と期待してたんですが。

showさんのライブレポート

立ち見 (雲)17:09-20:30

どうせ立ち見なので入り口でうろうろしていたら、ブルーバックのエレカシが印刷された紙を野音の入り口に重ねて写真を撮っている乙女がいた。応募券で当選したらしい。Invitation!!と書いてあった。関係者受付の所から入っていった。入り口には昨日同様チャットモンチーから花が出ていた。あとは業界系。

曇りでも若干のおんぼろ月が見えたり隠れたり。それにしても寒い。2009年はこの週末で季節が直角に曲がった。ダウンジャケットを着てきてよかった。

最後列で人の頭の隙間から垣間見る。背の高い私でも見えにくい。立ち見の女子は大変そうだ。子供用に台を持参した親子が係の人に注意されていた。きびしい。

どうせ一番後ろだからビールでも飲んでしまいたかったが、車で来ているので飲めなかった。喫煙場所も近かったがタバコも持ってなかった。酒類を売っている売店は気が付いたら閉まっていた。

ボーカルとしてはよく聞こえたがMCの声になるとこもって何を言っているのか分からなかったのは場所のせいか?おかげでトミのバスドラがズンズン足元から感じられた。

「曙光」だけは手すりを鉄棒代わりに飛び乗って見た。腕がぷるぷるしてきて途中で降りた。やっぱりちゃんと見られないと不完全燃焼だ。腕立て伏せでもするか。違うか。

1曲ごとに携帯からセットリストを更新する。後ろには誰も居ないのでやりやすい。長い付き合いなのでミヤジのギター交換した直後に出す1音で何をやるか分かるようになった。ネットを見ている人は会場に居る人より早く曲が分かったことだろう。更新システムが31曲までだったので最後2曲が追加出来なかった。誰も聞いてないが解説すると「はな」だけ入力して送信すると「ハナウタ~遠い昔からの物語~」と更新してくれるすぐれものだ。曲名をド忘れしても歌詞の一部を入れるだけで更新してくれる。

新春ライブは室内なのでリアルタイム更新は無理だろう。ってかその前に行けるんだろうかという不安がある。うれしいやら悲しいやら。

水玉さんのライブレポート

凡人すごかった…。土手に曙光…聴きたい曲がいっぱい聴けてうれしかったー!!!!
あの風のように 声がすごくて鳥肌が不整脈が。。
来年も絶対行きたい!てか行く!!

ごづきさんのライブレポート

昨夜と対称的なオープニング、しかも攻撃モードに今日も「特別な野音」になりそうな予感。
唯一無二のエレカシロックの連打!
大好きな「凡人-散歩き-」CDよりバンドがグッと前面に出てこれもカッコイイ。
「土手」聴けた!「曙光」!!「晩秋の一夜」は相応しすぎる。
「人生の午後に」や昨夜の「地元の朝」あたりの苦闘していた時期の曲は当時は少し息苦しく感じていたのが、今しみじみいい曲だと聴き入ってる自分に気付く。
「OH YEAH!(ココロに花を)」ひとりサイレントハンドクラップ。
「友達がいるのさ」は定番になってもかまわない。俗でもなんでも琴線に触れる名曲だ。
「花男」での締めも気持ちいい、と思ったらダブルアンコールまで。
2日間重量級の内容だった。
何年かエレカシを聴き続けてきてこうしてバンドの充実期に立ち会えたことが本当にうれしい。

paopaoさんのライブレポート

野音2daysは久々。野音は気心知れた仲間と思ってくれている?からか、いつも好きなよぉぉにやってる感があるから、きっと昨日と違うものになると期待。やっぱり。凡人!曙光!土手!晩秋!コール!人生の午後!わーいわーい。アンコール。花男、武道館からずっと待ってたよ。やったぁ!!と叫んでしまった。もう一度出てきてくれてガスト。なんて凄いんだ。私の今年は終わったくらいの2日間でした!
!マーク多すぎ!?C9列50番台後半。

くるみさんのライブレポート

いつもは宮本さんしか見てなくて、でも今日はトミが良く見える位置。ドラムを叩くトミ、力強くてかっこ良かったです。土手は大好きで今回きけて本当に良かった。涙が出た。やさしさ、ごくろうさん、晩秋の一夜、曙光、おまけに花男まで。石橋たたいてで福岡って言ってくれてうれしかったです。あー楽しかった!

memento moriさんのライブレポート

野音2daysを見ることができて、
一つだけ書くとしたら何だろうって考えていた。

声だ。宮本さんの声だ。

ビブラートをかけずに、伸びやかに一直線にのびていく声。
音程もブレることなく、フェイドアウトもしないで、最後までまっすぐに届く声。

まっすぐに、一直線に、のびていく宮本さんの声は、
宮本さんの生き方みたいだと思った。

天賦の才を生かしきること、
それが歌係りということなんだと思った。

solauさんのライブレポート

最後列のはしっこ。全体が見渡せた。
「奴隷天国」は全員に言うのか?!ってくらい連呼してて、遠く離れててもかなりこわかった。表情みえてたら、もっと迫力あるだろうな。
「達者であれよ」はしぶくてよかった。「土手」がまさか!でうれしかった。どの曲もうれしかったけど。寒空の下、「人生の午後」がはじまるとは、びっくり。
シルエットも見えないくらい暗いステージに、あの歌声。すごかったな。
とにかくやっぱりどの曲でも歌声が美しく力強い。
「Sky is blue」は昨日より声が出てた。最後であんなに歌えるなんてなんでた?!かっこいい。
終了して3時間超えてたのに驚いた。しかも、帰宅後曲数に驚いた。
アンコールからが特に早送りのようにあっという間に過ぎていった。
※「ごくろうさん」って丹下さんに言ったのかとおもったら曲名だった。伝言ゲームみたいにメンバー同士伝え合ってたのが遠くからでもわかった。
※石君は坊主が似合ってるとおもった。
※メンバー4人が出会ってくれた事に深く感謝。
※「暮れゆく夕べの空」でヒラマさんもコーラスしてた事に気が付く。
※「奴隷天国」出だしやり直したけど、DVDはそのまま収録されるのか?ノーカットで全部見たい。来春が楽しみ。
※野音タオルを買わなかった事を後悔。
※両日とも寒さを除けばかなり集中して聴けたのでよかった。

岩さんのライブレポート

奴隷天国、晩秋の一夜、凡人

Yubeさんのライブレポート

しょっぱなからもってかれた。すさまじいライブだった。

えれんさんのライブレポート

念のため雨の日対策をとりつつ、温かい服装で参戦。コートでもないし微妙な季節。30分スタートが早いとこうも違うかというくらいの明るさ。昨日は雨のせいもありスタートから暗かったから。宮本さんはTシャツにジャケット姿で登場。確か、ペットボトルの飲み物を飲もうとしてトミのドラムをストップ。今日はなんだかよく水を飲んでいたから熱でもあるのかなと心配になる。照明で喉が渇くと言っていたけど。それにしてもすごい迫力だった。歌っても歌ってもパワーが落ちない。参戦歴の浅い私は初期の頃の曲を聴けるとものすごく嬉しい。一方的な感じでやるのが久しぶりだなんて言っていたけど、そうではなくて聴き入っているのです。1曲でも多くやるんだという気合を感じたのは、本編も終了間近、次の曲を伝える時にかすかに「まだあるんだよ」と言ってゴクロウサン。最後のファイティングマンの前にもう1曲入れてくれたのかな。一旦メンバーのみんなが下がりアンコールを待つ時間になって自分が冷えていることにやっと気づいた・・・。寒いけど熱い熱いライブでした。アンコールで遂に「友達がいるのさ」をやってくれた。花男で会場大いに盛り上がり終わってしまったー、と思ったらもう一度出てきてくれてガストロンジャー。完全燃焼です。

マーチンさんのライブレポート

2日目。


欲をゆって、生で聞きたい曲が2曲できた。

新年にやってくれるかなぁ。。。

ちゃーこさんのライブレポート

本日はチケットが手に入らず、一縷の望みをかけ「譲って下さい」ボードを作りつつ外聴き覚悟で日比谷へ。
連れと二人でボードを持って立つが、チケット入手できないまま17:00になってしまい、もうあきらめて外聴きの準備を、という段階で、一人の男性が近づいてきてなんとチケットを譲って下さるというではありませんか!
そのとき、メンバーが登場したらしく会場からは歓声が。そして、「奴隷天国」のイントロが流れる中、譲って下さった男性と、連れとともにダッシュで会場へ!
席にはたどりけず通路にて「奴隷天国」を聴く。何分か前には考えられなかった状況が眼前に広がり、大興奮で飛び跳ねる!しかし、先生の「そこのおめえだよ!」攻撃に、「もしかして私はしゃぎすぎか?」と若干不安になり少し控えめに。
表情が見えるほどには前でなかったのですが、やはりちょっとビビりました。表情が見えた方々、さぞかしおっかなかったことと思います。
そのあと、席について「俺の道」。楽曲の素晴らしさと、今自分がそれをここで聴けているという幸せとが相まって思わず号泣。
席はCの真ん中後方で、全体が見渡せるとてもいい場所でした。
「達者であれよ」、聴けて嬉しかった!ライブで聴くと、どの曲も大好きになってしまう。
「おかみさん」が終わったあと、「昨日はちゃんと説明しなかったけど」、と、これから4人だけで演奏することを説明。
「凡人-散歩き-」。ド迫力。「座る電車の座席の前に手すりにもたれる老婆がひとり ああ恐ろしき世間の前に 俺は座席を立つものよ 」すごい歌詞です。
「土手」。前半の静けさとサビの迫力の落差に心が揺さぶられる。「ああ めまぐるしい朝がくる 向こうの空がかすむころ 風の音も消えて また まっ白からはじまる」、ここ大好き。富永さん、すごいです。
「珍奇男」が終わり、また6人に戻って演奏。
「曙光」、すごい声、すごい演奏。後ろにクラリと倒れそうになる。
「コールアンドレスポンス」、この間のJCBホールでは、バルコニー席だったので「死刑宣告」を上から見ていた。今回はばっちり受けられました!幸せ。
そして、「ゴクロウサン」、「ファイティングマン」!踊りまくりました。
本来「ゴクロウサン」はセットリストに無かったようで、皆さんがスタンバイした後で先生が急に「ゴクロウサン!」と言い、そのあとステージがひとしきりバタバタしていました。ステージ上の皆さんは大変そうでしたが「ゴクロウサン」嬉しかった!
アンコールも素晴しい。「あの風のように」、「友達がいるのさ」。「友達がいるのさ」を「俗受けする」と先生仰っていましたが、うーんそうかなー?
「Sky is Blue」、昨日はとても苦しそうでしたが、今日は声出ていました。二日間歌い続けているのに昨日より今日の方がいいなんてほんとにすごい。
その後の「花男」も突然付け加えられたらしく、「ゴクロウサン」のときと同じようなバタバタがステージ上で展開されていました。またしても、嬉しかった!
2回目のアンコール有り!警視庁の隣で聴く「ガストロンジャー」は、いつもちょっとスリリングです。

今回は中に入れたのがあまりに奇跡的で、ずーーっと夢見心地でした。
恥ずかしかったけど、譲って下さいボード持っててよかったな、行動を起こさないと何もはじまらないんだなと感じました。
譲って下さった方、あらゆる意味で神様みたいでした。一生の思い出になりました。ありがとうございます!
そして、私も周りの人に親切にしようと思いました(なんのこっちゃ)。

ぐみ♪さんのライブレポート

2日目は前方のせいちゃん側。

今日はなんと言っても『土手』につきます。
ずっとずっと聴きたかった!
「コレって土手だよね?」って自問自答して不思議な感じになった。
やっと聴けた嬉しさよりも先にビックリしたと言うか信じられないような…。

そう言えば、去年の野音の『さらば青春』の時も同じ感じになったよなァ~。
まだまだライヴで聴きたくても聴いていない曲は沢山あって、初めて聴けた瞬間にまた同じ感覚になるのだろう。。。。

来年の野音は今の感じだとチケットが取れるかは分からないけど、外聞きでもイイから野音に足を運ばなければいけないなと深く思った夜でした。

anさんのライブレポート

開演時間を30分間違えていて、危うかったけど、なんとかセーフ。
この日のチケットはPAOでは外れてしまったので、e+の先行でなんとかゲットしましたが
協力してくれたつかささんのお陰で、なんとB2列のほぼ真ん中という席でした。心から感謝!!

めずらしく、グッズTシャツにジャケットで登場の宮本さん。
日比谷なのに、武道館のやつ。
今日の映像がDVDで使われるのか?と思うほど、宮本さんの動きがいつも以上に激しかった。

「奴隷天国」、私初めてだったんだ…。
「おめえだよ、そこのっ、ほらっ、そこのー!」をやたらと連呼。
異常なまでのしつこさに、ほんとにムカつく奴がいるんではないだろうかとだんだん不安になった。
席がちょっと右寄りでよかった。ど真ん中なら、泣いてたかも。。
それほどの気迫。すごい歌だ。

まさか聴けると思ってなかった「土手」。
「凡人-散歩き-」「曙光」辺りはあまり聴いていなかったので新鮮だった。
そして久々の「花男」で、寒さを忘れるほどテンションUP!
演る予定じゃなかったみたいなので、余計に嬉しい。

しかし隣の人のダウンが羨ましいくらい、激寒でした。
静かな曲が多かったから、ちょっと体にこたえて、風邪引いてしまったよ。。


あ、最後「エレファントカシマシでした」と言ったあとの、「Sだ、S」発言。
人の話では、どうやら「エレファントカシマシS」ということで、蔦谷さんとミキオさんをプラスした模様。
いつだかのフェスのサインにも「エレファントカシマシS」と書かれているそうです。
って、宮本さん、そんなのわかるわけねーべっ。
ほんとに自由人だなあ。

普請虫さんのライブレポート

雨上がり、朧曇りの秋空。午後2時過ぎからリハーサルが始る。そうそうに宮本本人の歌。【奴隷】【俺の道】【達者】【夕べの空】【おかみさん】【凡人】【生命賛歌】【彷徨】【人生の午後に】【リッスン】。およそ10曲であるが、入念に演奏チェックをしていた。そして【おかみさん】のリハの頃から、宮本以外のボーカルがときおり漏れてきた。石君の歌唱である。これは「あとは石君が歌って」という指示が塀越しに聞こえてきたので間違いない。5曲くらいみっちり歌わされたので、喉つぶれてたかもしれない。私は苦笑というより、爆笑に近い笑みで聞いていた。しかし、突然歌うようにふられて空で歌えるのだから(歌詞を暗記しているということ)、宮本より石君のほうが歌詞覚えがよいに違いない。

開場後、昨日とは違いスムーズに人が会場に散らばる。物販のブースを右手の手洗い所前のテントに移したからだ。そして、雨具がいらなかったこともあり、整列入場が速やかに進んだ。昨日同様に会場は満員。左手関係者通路の階段まで人で埋まっている。

 昨日と同様、SEもなくメンバーが入場。開演時刻5分過ぎくらい。25日は頭から4人編成。印象的なトミのドラムでスタートするも、ちょっとしたリズムのズレが気になってやり直し。【奴隷天国】。のっけから<あらくれ>モードにわしづかみされた円形劇場に、「何笑ってんだ」「何踊ってんだ」と睨め回す宮本御大、ココロをざくざくにする。久しぶりにぞくぞくするような怖気を覚える。続く【俺の道】も同様。しかし、雨が降っていないと音抜けがよく、音楽堂の残響がよくわかる。ドゥドゥドゥの宮本スキャットがよく木霊した。2曲目から6人編成。

【達者であれよ】と【石橋たたいて八十年】はうって変わってご機嫌モード。MCでも言っていたが、晴れ間の見える天気になった心地よさがあるようだ。歌い手としては雨の湿気があったほうが、声がれしなくて調子いいみたいだが、精神的には25日の方がすっきりしていたようだ。【石橋】の後半の各国都市の読み上げのリストが変わっていた。「TOKIO」を早く出し過ぎたのと、「日比谷」コールのあとの受けが25日はいまいちだった。

【暮れゆく夕べの空】は今年の野音を象徴する曲だが、2日目は宮本の声の調子が厳しかった。リハーサルで石君に歌わせたのも、本番のために声帯を温存したというところがあるのだろう。風邪もしくは前日の疲労が残っているようだった。しかし、声の良し悪しにかかわらず、声量と迫力という意味では毎度胆を抜かれる。
【悲しみの果て】と【おかみさん】は次の4人編成パートとのよい区切りになった。前者は導入パートの締めくくりの意味、後者は6人編成の力強さの象徴的楽曲の意味を帯びていた。つまり、4人編成のパートは作っているものの、現在と過去の地続きな感じ、決して断絶していないことが理解できるような構成だった。喉の調子がよかった前日より、2日目の【おかみさん】は壮絶だった。

「よくあんなアルバムを出せたと思う。その中でもマニアックで、でも大好きな曲です」といって【凡人】。武道館公演の【シャララ】でも感じたが、エピック時代の老成に年齢が追いついてきて、若い時分に足りなかった枯淡が備わっている。歌詞の深みが演奏によく沁みていた

私個人としてのハイライトは次の【やさしさ】と【土手】であった。というのも25日はトミのドラムが近年で一番冴え渡っていて、宮本の声がれを補ってあまりある働きをした。【やさしさ】は前日うまくリズムがあわずにヨタヨタしたのだが、25日はほぼ完璧。うつくしいバラードだった。そのご褒美のようにはじまった【土手】は、唯一の自分の楽曲とあって、さすがのトミもやや気負って、叩き急ぎした箇所があった。しかし【土手】は埋もれた名曲でもっともっと陽の目を見るべきバラードだと思いを新たにした。次の【珍奇男】まで4人編成。4人編成であると、ファンク色よりもロック色が強いのだと感じた。

サポートの2人が帰ってきて【生命賛歌】。「ダブル札幌コンビ」である。今年は『俺の道』の楽曲の輝きが素晴らしかった。それだけは両日遜色なかった。その勢いをかりた【曙光】。数年前、AXで聞いた【曙光】はササクレ感や克己の思いが薄いように感じたが、今はすばらしく漲っていて、久しぶりに燃え立つ思いになった。とくにトミのドラムと宮本「アー」という咆哮が重なる間奏部分にしびれた。
【人生の午後に】と【シグナル】は『町を見下ろす丘』パートであった。アルバムの中ではまさに指折りの傑作である『町丘』は、その収録曲もまったく充実して、どのライブで披露されてもそのライブにあった部品(ピース)になる。

【晩秋の一夜】は大好きな曲であるし、この秋の野音で聞きたかったのであるが、少し勢いあまって<侘び>を忘れた気がする。これは曲順の問題だと思うのだが、【シグナル】ですっかり迷いが醒めてしまっているから、季節に死に遅れた寂しさが薄らいだのではないか。つづく【翳りゆく部屋】は情感たっぷりで演奏もしっかりしていたが、正直、宮本の声の調子が悪すぎた。盛り上がりの高音ではまったく潰れ声だったから、美しい歌世界を再現しきれなかった。24日なら問題なく歌えていたと思われ、残念に思った。

【OH YEAH!】【ハナウタ】から本編後半パートに突入する。ともにキラキラした楽曲だから、現在の<あらくれ>とそぐわないと思いきや、なかなか爽やかに歌いこなした。ただ、やはり<あらくれ>ソングや中盤のバラードの印象が強く、25日の中では印象が薄まった。
前日同様【FLYER】から【ファイティングマン】までを本編ラストパートにしていた。この辺は気分次第、曲を出し入れして、【ファイティングマン】で〆るという、王道の決めパターンが適用されていた。拳(こぶし)をおろす暇がないくらい、立て続けにハイライト曲で、ほかの人の詳細な解説のような記憶がない。【ゴクロウサン】の出だしの指示が、まるで普通のねぎらいの言葉のようだったというのは、おぼろげだが覚えている。

しばし舞台袖に下がって間(ま)がある。雨の前日と違い、アンコール拍手を待つ余裕がある。ただし、ほかのミュージシャンのアンコールの余白より大分短い。もったいぶる時間があるなら、練習した楽曲を見せたい、という前に出る気持ちが強いのだろう。それがやるごとに増える演奏曲数にも現れている。
アンコール1曲目はまさかの【あの風のように】。リハでもやっていなかったし、昨日の演目にもなかった。まして、今日のセットのなかに入る曲ではないから、当日アンコールになってやりたくなった曲なのではないか。爽快さを歌う楽曲を頭でやりたかったのだろう。次の【友達がいるのさ】にも上手く接続される。【友達】はまさしく野音のための東京の歌である。

【デーデ】が不思議な位置に入って、王道のアンコールセットに突入。【デーデ】のトミのカウベルが不思議な鳴り方をしていたのは、もしかしてスティックが折れていたとかそんなことなのだろうか? ユニバーサル時代の自信曲が並んで、〆はファーストの【花男】。会場中が身振り手振りにゆれる。

会場使用時間ギリギリだと思われる最後に、セカンド・アンコールに飛び出す。指定席を離れて家路につこうとする人たちが慌てて、座席に戻る様子が見られた。<あらくれ>モードだからさぞかしギラギラになるのかと思いきや、【ガストロンジャー】は逆に和やかな励ましソングに聞こえた。

2日間通しての感想は、24日が歌に優れた公演、25日は演奏と心意気に優れた公演だった。平均30曲以上、約3時間の公演内容は満腹以上のものがある。しかも、正味43曲(被った曲目を引くとそうなる)。アルバム4枚分に相当する楽曲である。これは2日間セットで20周年記念興行だったと考えるのが正しいようだ。サポートの準・メンバーを除いて何のゲストがあったわけではないが、まさに演奏そのもの、セットリストそのものが豪華なフルコースであった。

日比谷の森に集まったファンには、場外場内の隔てなく、ひとつの空間であったことは間違いない。チケットがない、お金に余裕がないと思っている人も、もし日比谷公園まで来る手段が確保できるなら、ぜひ年に一度はあの場所にいることをおすすめしたい。外でも、そんなに歪んでは聞こえないので大丈夫。集え、心意気の音楽ファンよ。

峠さんのライブレポート

C-1列7x番

nikeさんのライブレポート

2日目。今日は雨無し曇天、二時半ぐらいから一時間公園内でリハを聴きました。途中石君か蔦谷さん?の声が。コーラスかと思いきや他の方の書き込みによるとミヤジの代わりに歌わされていたよう、そんなこともあるんですね^^開場時間に間に合わせて列を作り本日はスムーズな入場とグッズ購入が出来ました。開演、武道館のツートンTと黒ジャケで片足上げてバンザイ!みたいなポーズで登場。ドラムの音でおおこれは!?と思いきやいったん中止、曲変わるの?と思ったらまたはじまりました奴隷天国!右隣関係者席の山崎さんがどよめきのようなでも大きな歓声に驚いて客席を見回していました。ノリノリだったんですが「何うなずいてんだよ、何踊ってんだよ、そこのホラ、そこのオラ、おめえだよオラ、おめえだよ!」これが長く長く繰り返されて後ろの席の私もはたと動きを止めたりして。前の席で目が会った人なんかどんなリアクションだったんだろう???何はともあれ始まりました、出足から飛ばします!昨日と同じセットリストかと思いきや達者であれよが聴けました。石橋ではまた「おめぇんち」「日比谷」も入っていました。何曲か歌って「雨降ってないとやっぱりみんな機嫌がいいよな・・・。みんなのが移るんだよ」ってなんか優しい口調で言ってました。雨無しでみんなより嬉しかったのは実はミヤジかもしれません。おかみさんではまた石君とギターバトル、10代でも20代でも30代でもおかみさーん、みたいな曲ですと紹介してました。「久しぶりに一方的にやる感じで」「生活っていう、よくあんなマニアックなアルバム出したなっていう・・・」そんな紹介で凡人散歩きが聴けて、どんどん古い曲が、今日は昨日と違うツボで好きな曲がまたしても満載でぐいぐい引き込まれます!曙光とかすごい声。一曲一曲かみ締めて聴き入ります。シグナルの後、「渋いの続きで、寒いんでちょうどいい、凄惨な気持ちになる・・・、いや凄惨な曲じゃないんですよ?」で晩秋の一夜、10月夜の情景にはまりすぎてしんみり。
蔦谷さんのピアノが冴え渡り、たまに雲の切れ間から月や東京タワー?の明かりが。野音の幻想的な夜です。コールアンドレスポンスの死刑宣告の後、聞き取れました「ゴクロウサン!」急にはじまった感じででも勢いづいて続くファイティングマン!歓声とともに引き上げたけど誰も座らない!みんな待ち構えてます!
ややあって戻ってきた!はじまったアンコール!「俗受けするやつを、俗とか言っちゃった、テレなんで、すいません」で友達がいるのさ!予定をかなり変えているようで「えーとね・・・」考えるミヤジを待つ観客とメンバー達。「・・・しーん」なんてとぼけて!でどんどんつなげて歌う歌う!「すげえ熱気でなんか温かくなってきたな」客席とステージの一体感も最高潮!次は・・・と待っていると石君の肩を掴んだまま?「ワン、ツー、スリー、フォー・・・」ニタリーニタリと、花男!突然の振りでメンバーも慌てたようですが演奏も追いつきます。私も一瞬、え?となりながら次の瞬間飛び上がりました花男!一度は聴きたいと願っていた大好きな曲です!こんなに早くしかも野音で聴けるなんて、夢のようです!そして終了かと思いきやまたすぐに飛び出してきてガストロンジャー!「俺の化けの皮をはがしに行くってことを・・・」「その調子だエブリバディ!」規定時間めいっぱい使って惜しみなく完全燃焼させてくれました。「あの・・・、また会おう」この台詞が耳に残ってます。せいちゃんの髪型は今日はニューヨークみたいと評されてました。石君には「あんた今日俺の事見すぎ、ずーっと見てる」とか「元気出せ!」なんて言ってました。ダブル札幌コンビの紹介も板につきほんとにこれからは普通にエスがついてしまいそうです!でも4人の音も6人の音も愛すべきエレカシの音だとこの日確信しました!

二日目は左右のお席の方々に温かくしていただきました。この場を借りてお礼を。座席すぐそばの関係者席に見慣れた顔の人がいる?と思っていたら左隣の二人組がきゃあきゃあ・・・、「あれって丹下さんでしたっけ?」と聞いてみると「山崎さんですよ!」の回答、そうだ、そして渋谷さんも遅れてやってきた。これで野音の記事はJAPANかbridgeに掲載決定ですね!そして右隣の女性も気づいておられたのかお話を合わせて下さり、また長くファンでいらっしゃるご様子で要所要所でなるほどなコメントを下さった。セットリスト書き取り頑張っていた私に「無事にアップできること祈っています」って優しい笑顔でエール下さいました、ありがとうございます!当日は管理人さんが立ち見で参戦されていると知っていたので対応しておられるだろうと、案の定及びませんでしたけど、記憶が鮮明に残ったりして順番に書き取りするのもいい経験でした。いつかお役に立てたら私もセットリスト一番乗り報告してみようと思います!
そしてたくさんの感動、ありがとう野音!

ねむさんのライブレポート

二日目は朝一旦帰宅してから参戦。
昨日より後ろの席であったが6人が見渡せた。特にその日はトミに圧倒された。トシから言ったらそろそろ芸が枯れて来てもおかしくはないが、どんどん強くなるようだ。

くろねこハッチさんのライブレポート

凡人と晩秋の一夜を聴けて感動しました。

天気雨さんのライブレポート

花男!!!

kimiさんのライブレポート

晴れた(晴)                                                                               連日のライヴは初。結構声戻るもんなんだなぁ。タフ。                                                           セトリが全然違う事に驚く。                                                                       今日も彼らの音楽に触れることができて嬉しいとつくづく思う。   

せいさんのライブレポート

ついに激シブの野音へ。嘘みたいに寒かった。
聴きたいねーと話していた「奴隷天国」が初っ端でテンション上がりました。ニッコニコで連発の「おめぇだよ」を受ける。
「石橋たたいて八十年」は歌詞どおり、のびのびで楽しかった。
「人生の午後に」から「陰りゆく部屋」の流れが私のハイライトで涙が出そうになった。特に「晩秋の一夜」がツーンと冷たい夜に合っていて綺麗だった。
DVDでもこの流れでグッときてしまう。思い出したのが、この日履いていたミヤジのパンツは「April77」のだそうです。
今日のパンツは一段とピッタピタだねと、話したそばから分かってしまう相方の利きパンツが恐ろしい。しかもB席。



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