2日連続でエレカシを生で聴ける幸せ。今日は暑くも無く寒くも無く。精神暗黒街が今日聴けるとは!!なんかの曲で43歳~!!と言っていた。頭でわかっていても、目の前にいる本物の宮本さんを見るとビックリしてしまう。美しすぎるやろと。来年もぜひ森ノ宮でやってほしいけど、できればワンマンがいい。
No.曲
前回表示(タップで表示/非表示)
前回はZEPP OSAKA
1曲目に演奏
08.Sky is blue
前回は大阪城野外音楽堂
9曲目に演奏
09.笑顔の未来へ
前回はSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER
4曲目に演奏
前回は大阪城野外音楽堂
11曲目に演奏
前回は日比谷野外大音楽堂
13曲目に演奏
前回は大阪城野外音楽堂
12曲目に演奏
前回はRISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
12曲目に演奏
2日連続でエレカシを生で聴ける幸せ。今日は暑くも無く寒くも無く。精神暗黒街が今日聴けるとは!!なんかの曲で43歳~!!と言っていた。頭でわかっていても、目の前にいる本物の宮本さんを見るとビックリしてしまう。美しすぎるやろと。来年もぜひ森ノ宮でやってほしいけど、できればワンマンがいい。
蔦谷さんもブログに書いてるけど昨日よりよかった。俺の道、何だか説明できないけど、かっこいい。唯一無二。無意識にかっこいいとつぶやいていた、私。大阪まで行ってよかった、今日もありがとう、みやじ!
2日目、快晴。午前中は大阪城公園を気持ちよく散歩した。木漏れ日と秋の風を満喫し、次は太陽の広場にでも行ってみようと歩いていると、向こうから思いきりリハ音が聴こえる…。『俺の道』のイントロが聴こえてきて興奮。最初の部分を何度も念入りにやっていた。『精神暗黒街』『こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい』『笑顔の未来へ』『あなたのやさしさをオレは何に例えよう』『女神になって』『ジョニーの彷徨』『悲しみの果て』などもやっていて、せっかくのセットリストが事前にわかってしまったけど、リハを聴けたのは興味深かった。
さて本番、先生は本日も白シャツ、石君はオレンジポロシャツにぴっちり8:2分け。最初がやはり『俺の道』だった。先生が石君に「真面目にやれ」。目の前で聴く「どぅどぅどぅどぅっどぅどぅ~~」はすごすぎて…感動というより衝撃で涙が出た。先生が最初のMCで「ほにゃらかさんたち、こんにちは」と言った。『女神になって』はやっぱりかっこいいな。ジョニー(の時だったか)の前奏で宮本さんのすすり泣きのような声が入って、とても哀しかった。そして「自己紹介も兼ねて」と『珍奇男』。何度聴いても圧巻。昨日のような長いセッションはなく、『あなたのやさしさをオレは何に例えよう』でメンバーひとりずつ披露した。とてもかっこよかった。『ハナウタ』は最初トミと合図が合わず、ゴメンと言って二度やりなおしたけど、真摯な熱い「メッセージ」に会場が感動につつまれ、いい雰囲気だった。虫の音のなかでの『冬の夜』は、急にやったのかも?『今宵の月のように』も、順番変えてここに持ってきたような感じだった。『俺たちの明日』は感動的だった。何かの曲で「ドーンと行けよエビバデ!」「怖れずに行け!」って言っていた。アンコールの『FLYER』、すごく盛り上がった。クライマックスは『ファイティングマン』。無敵です。会場が一体となって飛び跳ね、こぶしをつきあげ、今まで体験した『ファイティングマン』の中でも良かったです。
最後、宮本さんがみんなにお辞儀と投げキスをし、バイバイしてちょっと去りかけたが、また戻ってきてマイクを拾い、もう一度「エビバデありがとう」と言った。
最高のライブでした。二日間、めいっぱいの曲のプレゼント。エレカシ、本当にどうもありがとう!
昨日もよかったが、きょうはさらにすごかった。2日行って正解だった。
ツアー時のZEPP TOKYO2日目を思い出す集中力の高さ。
「女神になって」も、ジェスチャー豊富な「精神暗黒街」も非常に色っぽい。
本来の自分を取り戻せ。遠まわりでもいい。光求めて行け。
宮本さんが言うと、なんて説得力があるんだろう。
2日間、エレカシ以外の4組のアーティストを聴いたわけだけど。
宮本さんのあのまっすぐな声と歌い方は、唯一無二。スバ抜けている。
「俺の道」で始まって、ちょっと鳥肌が立つ。か、変えてきたー!
あと嬉しかったのが、「精神暗黒街」「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」。
「精神暗黒街」なんて、8年ぶりやんー。
ワン、ツー、スリー、フォーのカウントで「ハナウタ」だとわかったけど、宮本さんが止めてしまう。
トミに「それやりたい?」って聞いたように聞こえて、他の曲のつもりだったのかなーと思ったけど違うのかな。
そんなグダグダ始まりの「ハナウタ」だったけど、なんだか妙にグッときて、泣けました。
素敵な曲だよなぁ、ほんと…。
2日参加してよかった。楽しめるセットリストにしてくれてありがとう。
イベントでこれだけ久しぶりの曲が聴けると、日比谷を期待せずにはおれんなー。
天気は雲ひとつない晴天。
エレカシは、まだ少し明るさを残した夕方から夜にかけて。
演奏を続けるにつれ見えてくる星。
明日も晴れる予感がする天気。
太陽と月の下の往来という名前がよく合うライブだと思いました。
宮本さんの歌声は、外の澄んだ空気と合わさって、本当に気持ちよく聞くことができました。
歌も演奏もうまいなぁ。
エレカシの貫禄を感じました。
個人的に、いつか聞きたいな、と思っていた「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」が聞けたことに大感動。
イントロだけで、なんだか泣けてきました。
あなた(たち)の優しさを私は何に例えよう・・・。
大阪へ出発の前日に武道館DVDが届き、1回観ただけではあきたらず2周してしまい、時計を見るのが怖くて薄明るい外に気付かないフリをして寝て、会社に行った。そして仕事が終わって乗った夜行バスは高速の渋滞に巻き込まれ、移動に11時間ほどかかってしまった。万全な体調とは言えなかったが2日目は回復。私事で恐縮です。
2日とも美しい声が響いていた。最初から最後までとても丁寧に歌っていて、どこまで行くんだろうと思った。
「俺の道」。いやあもう、何も言うことはないのです。・・・そこをあえて言うと、カッコイイし、エネルギーが爆発していた。
「女神になって」。これまたカッコイイィ・・・。イントロで身をよじってアー、ハァーとエロい声。“あなたーのこーこーろーのなか・・・はいって・・・”とウィスパーボイスの後の“あなたーのやーさしさもっと!!”の流れが好き。
「ジョニーの彷徨」は宮本さんの咆哮だった。
突然、“ほにゃららさん達こんばんは!”(だと思う)と言い出すので何かと思ったら“自己紹介かたがたこの曲を聴いてください。”で「珍奇男」だった。
MCを忘れ「ハナウタ」。メンバー紹介からやり直して今度は、抑揚をつけたカウントがうまくいかずやり直し。“皆に捧げるっていうか、ま、全部捧げてるつもりなんすけど”と言っていた。全部届いてます。
「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」。自然と体が動いて楽しい。リズムに乗って、オリジナルのようにメンバー紹介。“ピアノー!”と言って蔦谷さんの紹介をした。
この日は「冬の夜」で鈴虫とアンサンブル。“いい季節になってきました、秋”・・・え?冬?秋?・・・っていう。いいのです、どちらでも。
「俺達の明日」。ヒラマさんのアコギに注目していたら、“かがやきーもとーめ くーらーしてきた!!”。の怒鳴り声にビクッとなった。すいません。
「ハナウタ」→「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」→「冬の夜」→「今宵の月のように」は、素敵な流れだと思った。
過去のアルバムのツアーに行きたいと、叶わぬ夢を抱く私には色々歌ってくれたこの2日間のセットリストはとても嬉しかった。
石君、Tシャツが前日はイエローでこの日はオレンジだった。シトラス系の元気なビタミンカラー。
GRAPEVINEはカッコいい音楽だった。声量もすごい。宮本さんに、技術がすごくて超絶グルーヴと言われていたがそんな感じだった。“私事で恐縮ですが~”というネタをMCの度にやっていた。
終演後、大阪駅に移動して地下で明石焼きのハシゴ。美味しすぎる。夜行バスで帰途に着く。私事で恐縮です。
すごい気合い気迫を感じた。
MCなしでどんどん演奏。昨日と雰囲気がぜんぜん違うと思った。
演奏はどれもすごい。すごすぎてちょっとこわかった。
感動、とかを超えた何かがたぶんあって曲が始まるたびに、
そこにエレカシが存在して演奏してるのを見ているだけで涙が出そうに。
それが「笑顔の未来へ」までずっと続いた。
「ハナウタ」で最初自分が思ってた曲と違ったのか、曲止めてトミに「やりたい?」と。
仕切り直し?でメンバー紹介。
そして、カウント、、で、間違えた、とまたやり直し。
カウントの仕方がワーンツーワンツースリーフォー!からワーンツースリーフォー!に確か変更されてた(たぶん)。
カウントしてから曲に入るのがエレカシって感じがして好きだ。
この件からちょっと勝手に張りつめてた緊張感?から解放された。
「冬の夜」はあの雰囲気で歌いたくなったんだろうな。
すごくよかった。ギターなしでアカペラでもよかったくらい。
虫の音が聞こえてて。
「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」歌詞に聞き入って感動した。
ヒラマさんの言う「生き物の様にうごめくエレカシの曲達」を体感出来てよかった。
ミヤジ、昨日に続き、先頭きってステージに登場。
髪の毛が顔にぜーんぶかかって髪だらけの
姿で「俺の道」が始まる。(ごめんなさい。表現が変?)
うわぁぁぁ、か、かっこいい…と溜息さえ出る。
「女神になって」は昨日より更に色っぽくなっていた
ように感じた。見間違えでなければ、1回、左目で
ウインクをした。
「精神暗黒街」おおお、これ聴けるんだー。嬉しかった。
「ジョニーの彷徨」も更に「18歳未満は禁止」みたいな声
で歌っておられた。好きな歌なので嬉しいけれど、これ
見ちゃっていいんですかね?ってぐらいセクシー…。
「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 」
カーテンを開け窓の外は~♪でカーテンを開ける
仕草の後に囁くように「ごらん」(たしかそう言ったと思う)
という声に一瞬ボーっとなる。
イベントではあったけれど、2日間、大阪でエレカシを
見られる喜びを噛み締めながら過ごせた夢のような一時
であった。日常過ごす空間にエレカシがやって来て
演奏してくれるのはやはり格別の想いだ。
久々にふるえがきた。俺の道。やっぱりとんでもない曲だ。とんでもない声だ。
野外で気持ちのいい天気。本日も宮本さんが先頭で登場。1曲目、俺の道がすごくよかった。いつも音楽にまっすぐに突き進む宮本さん。今の宮本さんはどんな「覚悟」でこの曲を選び歌っているんだろう。宮本さんの歌を聴くと、日々の余計な雑念が洗い流されるみたいだ。あなたのやさしさを・・・でメンバー紹介という憧れの光景を実際に体験できて嬉しかった。いつもながら去り際はさっとしているけど今日はいつもよりたくさん投げキスをしてくれた。2日続けての感想は、日比谷はもっとすごいから全部のアルバムを聴きこんでくるようにと宿題をもらったような気がした。
10曲くらいかな、と思っていたわたしにとって、この曲数、セットリストは満足です。特に俺の道、女神になってはよかったです。
雲一つ無く快晴!!太陽と月の往来2日目。ちょっと遅れて会場に到着。
Base Ball Bearが既に始まってて慌てて席へ。Q列左側…ここはステージのライトが直撃で眩しい!「完全に若手枠での出演です」「客に媚びるライブはするな!と言われてきました。今日は媚びるセットリストとなっています(笑)だって折角だから好きになって欲しい」若くて良いバンドだった。女の子のベース頑張れ!終了後、何故かイベントTシャツ(手書きの太陽と星のイラスト)が欲しくなり買いに行くが茶色以外売り切れ。グレーが欲しかったけど仕方ないので茶色購入。
GRAPEVINE上手い。レベルの高い演奏で感心した。12年目おめでとうございます。ベースの人がさっき私が買ったTシャツ着てて嬉しい。ボーカルは例のライトのせいで光の中…さっぱり顔が見えずに終わった。普通は宮本さんみたいに動き回らないからなぁ…。
17:25頃エレカシ登場。石君、今日はサングラス無しでSLSの時の?オレンジシャツ。さて、今日は一体どう来るか。なんと[俺の道]このイントロ!!ぃやったぁ~~~!!!「引きずり回して…歩け!!」生で聴けて嬉しすぎる。いきなりテンションのメーターが振り切れてしまった。ガーンと男らしい迫力ある演奏に放心していると[悲しみの果て]2曲目に来るとは思わずビックリしているとあっという間に終わった。声も演奏も良くて今日も調子いい。一転[女神になって]昨日も3曲目。「本来のあなたの心に火をともせ」改めてこうして聴くと良い曲だなぁと思う。[精神暗黒街]あれっ昨日タイトル間違って思い出した曲だ。偶然とは言え嬉しい。コレも初めての生聴き。高音も綺麗に出ている。「大阪、夜はとても明るいブルー」と歌詞を変えてた。[ジョニーの彷徨]→[こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい]この流れは野外の空気にあっていて良かったなぁ。秋っぽい。謎のMC「ほにゃららさん達こんばんは!」自己紹介も兼ねて…と[珍奇男]今日も素晴らしい。すべてにおいて磨きがかかっている。昨日よりちょっと短め。個人的には観客の合いの手の掛け声はいらないと思う。[sky is blue]毎度宮本さんのスライドギターにドキドキ。今回はトミとも合って無事スタート。[笑顔の未来へ]宮本さんの歌が入らなくて「愛しい人俺は結構~」蔦谷さんがキーボードもう一弾き直し、無事歌が入った。素早い対応だー。[ハナウタ]トミが叩き始めたら宮本さん「それやりたいの?!」と…セットリスト確認(笑)がしかし「ちょっとまって」と2回ほどやり直す。なんだか笑ってしまった。でも始まったらバッチリ決まった。[あなたのやさしさをオレは何に例えよう]!!初めての生聴き。「敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう」いつか生で聴きたいと思っていた素晴らしい歌詞。大阪まで来た甲斐があった!!曲の最後にメンバー紹介!これもクライマックスという感じで感激した。[冬の夜]周りが慌しく動いている中、宮本さんがアコギを持って弾き語る。秋の夜に鳴く虫も美しく、宮本さんの歌声も綺麗に響き渡っていく。[今宵の月のように]→[俺たちの明日]すっかり暗くなった夜空に月は出てなかったけど星が瞬いていた。何度も聴いているはずなのにこの日はなんだか感動的に感じられた。アンコール「OK,トミー!」と[FLYER]昨日以上に力強い演奏で石君のソロも気合が入る!観ている私も思わず力が入る。[ファイティングマン]ビシィッと盛り上がって終了!最後まで声は枯れずに出ていて素晴らしかった。昨日は華やかな、今日は迫力のある印象。対バンだったからかな?2日間違ったライブが楽しめて良かった。2日目の今日が個人的に好きだと思った。
22時大阪発の夜行バスで東京へ。帰省ラッシュには1日早く巻き込まれず帰宅できた。
あなたのやさしさ~や虫の声を聴きながらの冬の夜…思わず日比谷と見紛うようなセットリストでした。
前日とはうって変わり緊張感のあるステージ。2日間来て良かったと思えたライブでした!
連日のエレカシライブ。
かなり近くで観戦。女神になってではあまりの色気にクラクラした。
あなたの・・・は、テンションが最高潮に。
両手振って飛び跳ねる楽しみを覚えました~♪(^^!)
かろうじて座席は日陰。若手爽やかバンドらと楽しんで演ってくれたので良し。
今日の珍奇も圧巻、満足。宮本らしさを確認できる声と、唄。それをいつも私は観たいわけだ。ここに心を満たされている自分を確認する。
エレカシよいつまでも元気でいてくれ、そしてその姿と声を届けてくれ〜!と願うことしきり。