エレファントカシマシDB 2008/01/06(日) ZEPP TOKYO セットリスト

30th ANNIVERSARY TOUR 2017

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No.曲

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01.おはよう こんにちは

前回はなんばHatch 
1曲目に演奏

02.今はここが真ん中さ!

前回はなんばHatch 
2曲目に演奏

03.さよならパーティー

前回はなんばHatch 
3曲目に演奏

04.悲しみの果て

前回はなんばHatch 
4曲目に演奏

05.笑顔の未来へ

前回はなんばHatch 
5曲目に演奏

06.今宵の月のように

前回はなんばHatch 
6曲目に演奏

07.まぬけなJohnny

前回はなんばHatch 
7曲目に演奏

08.翳りゆく部屋

前回はなんばHatch 
8曲目に演奏

09.太陽の季節

前回は早稲田大学 
10曲目に演奏

10.うつらうつら

前回は新宿コマ劇場 
1曲目に演奏

11.I don’t know たゆまずに

前回は日比谷野外大音楽堂 
15曲目に演奏

12.なぜだか、俺は祷ってゐた。

前回はなんばHatch 
11曲目に演奏

13.生命賛歌

前回は日比谷野外大音楽堂 
16曲目に演奏

14.シグナル

前回はSHIBUYA-AX 
1曲目に演奏

15.ガストロンジャー

前回はなんばHatch 
12曲目に演奏

16.花男

前回はなんばHatch 
13曲目に演奏

17.風に吹かれて(アンコール1)

前回はなんばHatch 
15曲目に演奏

18.歴史(アンコール1)

前回は日比谷野外大音楽堂 
2曲目に演奏

19.デーデ(アンコール1)

前回はなんばHatch 
16曲目に演奏

20.星の砂(アンコール1)

前回はLIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY "liquid surprise 02" 
4曲目に演奏

21.星の降るような夜に(アンコール1)

前回はなんばHatch 
17曲目に演奏

22.俺たちの明日(アンコール1)

前回はなんばHatch 
14曲目に演奏

23.桜の花、舞い上がる道を(アンコール2)

前回はなんばHatch 
20曲目に演奏


takeさんのライブレポート

割と前の方に陣取っていたが、蔦谷氏を含む5人の登場と同時に客がステージに殺到。いつもより客が元気?オープニングは「おはようこんにちは」。大阪のセットリストである程度予想できていたとはいえ、ナマは迫力満点。前半から中盤にかけては大阪と同様の曲順でしたが、「太陽の季節」「うつらうつら」あたりから客席もどことなくノッて参りました。どうみてもガストロンジャーの順番だったのに先生の口からは「生命賛歌!」…突然の曲順変更(?)でも、石君のギターは非常にキマっておりました。そのあとの「ガストロンジャー」、「花男」から、アンコールの「風に吹かれて」「歴史」「デーデ」(後半テンポアップVer)「星の砂」の流れは圧巻!ライブを聴き終えて思うのは、蔦谷氏と組むようになってから、トミのドラムが非常に目立つ(カッコイイ!)ようになっていること。トミはもともとパワフルドラマーでしたが、最近の曲をナマで聴くととてもドラマティックです。今日の先生は高い声が割れてしまっており、成ちゃんの弾き間違いもやや目立つなど、完成度としては高くないように感じましたが、客席と先生のコールアンドレスポンスがあるなど、ちょっと今までのライブと変わってきているのかなあ。あのステージと客席の妙な緊張感が無いというのもちょっと寂しいような気がしますが。

ゆみりんさんのライブレポート

スカパーで、見ましたけど、なんか、感じの悪いステージでしたね。
エレカシが嫌いになりました。今までで、最悪です。あーあ。
見なきゃよかった。

たきさんのライブレポート

 いやあ。いいライブでした……。

 端の方でしたが初めての最前列。最前列はいいですねえ。

 「今はここが真ん中さ!」は、カウントダウンで聞いて、はっちゃけた曲だなあと思っていましたが、今日聞いたらメロディがすごくよかった。演奏と歌がうまくあっていて、いい曲ですね。

 あとは、「うつらうつら」がよかったです。ツタヤさんのキーボードがぴろぴろしているのがかわいかったのもありますが、宮本さんの歌が CD よりもぐっと聞きやすくなっていて、なんていい歌なんだと感動して聞いていました。私の主観ですが、CD の歌い方は、自意識やらなにやらがそのままの形で声に表れていて、すごく聞きづらかったのです。この録音、CD にならないかなあ。Music on! TV が録画できなかったので、なんとか別の形で聞ければいいのですが……。

 その前の「太陽の季節」もよかった。しかし、「翳りゆく部屋」と「テーマ(っておっしゃってましたっけ?)は同じだが私が歌うとこうなる」というようなことをおっしゃっていて、いったいテーマのどの変がどう同じなのだろう……というのが疑問でした。もう一度歌詞を見直してみないと。

 「まぬけな Johnny」は、ジョン・レノンと何か関係があるのかなあとちょっと思っていましたが、まったく何の関係もなかったですね。宮本さんの MC によれば、ジゴロ気取りでいたら彼女に逃げられ、泣きながら彼女を追って部屋を飛び出したけれども見つかるわけもなく、ファミレスでひとりコーヒーを飲んだという歌らしいですね。なんて心温まる歌詞なんだ……と思いました。「まぬけな Johnny」っていう繰り返しがサビでしたが(……いや、そうでしたっけ? メロディが記憶から飛んじゃってますが)、曲も演奏も歌詞も好きです。

 桜の歌は聞くの四度目ですが、やっぱりいい曲ですねえ。

 歴史、デーデ、星の砂もよかった気がする。すべて良かった気がします。あっ。実は苦手だった「おはようこんにちは」もすごくよかったです。

ハチススさんのライブレポート

今日もとっても良かった!!昨日の選曲から、楽しみにはしていたのですが、生命賛歌!‥やって頂けると思いませんでした。うれしい。本編、中盤 まぬけな~から花男までの宮本さん、ど迫力でした。力の入った歌いっぷりに、聴いていて力が入ります。連日、少々無理をしてでも見に行ってしみじみ良かった。

岩さんのライブレポート

どの子から埋めようかな。
桜の歌がよい

山田六郎さんのライブレポート

「太陽の季節」「うつらうつら」だけでも大満足。蔦谷さんのピアノが随所で光った名ライブ!

メルさんのライブレポート

宮本さんは、ブラックジーンズに白シャツ、黒の細身なジャケットで登場。黒革のハーフブーツ。髪はさっらさら。変わらず・・・というより、会うたびかっこよさが増してるんですけど!!

オープニング、「おはようこんにちは」。
宮本さんの歌の真髄とも思えるような歌詞、歌唱表現と思います。

「出世曲です」というような紹介で「悲しみの果て」。
私はメロメロにきちゃいました。
何度聴いても、感動します。この歌は奥が深い。
このやや短い歌にぎゅっと凝縮された宮本ワールドは本当に美しいです。

そして「笑顔の未来」でしょ。♪涙のテロリスト・・・ですよ。もうこれはエレカシのライブで涙している私たちファンの為に描いてくれたような歌詞なのじゃないかと、勝手に思ってますけど・・・
うれしかったな。宮本さん、やさしい。

感想、書き出したらきりがない。

初めて聴いた「まぬけなJohnny」・・・心地よいサウンドですね!おしゃれでキーボードが入ったバンドサウンドに映える一曲でした。

「今宵の月のように」と「風に吹かれて」は、さすが名曲。何回もコンサートで聴いている歌だけど、やっぱり涙ぐんじゃった。宮本さんの瞳も潤ってたように見えました。
「俺も泣きたいよ」と言ってたのはどの歌だったのかな。ぐっとこみ上げてくるものを抑えて歌ってくれていたんだと思ってます。

「なぜだか、俺は祈ってゐた」・・・ただひたすらに感動。私は浩次さんに祈りたくなる。いつも勇気付けてくれてありがとうございます。

「翳りゆく部屋」・・・ユーミンの歌ですね。去年、野音でも歌ってくれてました。作曲のインスピレーションの為によくコピーして弾くそうです。詞を「恋愛の哲学」ともおっしゃってました。「俺が歌うとこうなる!」という意気込みで歌ってくれました。素晴らしく感動的でした。いい歌ですね・・・「例え今私が死んでも」で震えるほどに感動して涙・・・

「シグナル」・・・私のナンバーワンソングでした。「今から始まるあなたの未来のシグナル」という歌詞が大好き。今宵の月も星も、同じものを宮本さんと見ているのかと思うとじーんときます。

「歴史」・・・これは、宮本さんの哲学そのもの。いつも姿勢を正して聴いてます。私も死に場所をみつける旅に出ます。鴎外の本は私には難解で「舞姫」と数作しか読んでいないけれど、死ぬまでには全部読んでみたい。

「生命賛歌」・・・古墳の歌ですね。すごいエネルギッシュなパワフルソング。静かに熱く燃えあがる感じ!好きですね。

「ガストロンジャー」・・・これは傑作ですね!血沸き肉踊る、勇気と希望をくれる歌。もう初めて聴いてから8年くらいたちますが、いつも新鮮に燃え上がります!!

「俺たちの明日」・・・本日のメインソング!会場全体がヒートアップするのを肌で感じました。いい歌だなあ。宮本さんと同世代の我々には、心底しみる歌です。

「デーデ」
「星の砂」・・・もう、この流れは何十回と経験してますが、やっぱり大好き、この2曲はすごく盛り上がるんだな~。21世紀の、へなちょこ学生さんにもぜひ届けたい!

「花男」・・・大好き!宮本さんがいっちばんかっこよく映える歌だと思ってます。♪貴様を信じるさ・・・のところで、私は、「宮本さんを信じる!」と強く思ったのでした。

「星の降るような夜に」・・・フレンドリーに温かくて大好き。せいちゃん、いい歌を書いてくれましたね!

あの桜の花びらが舞い散る、前向きな素敵な歌は何ていう歌なのかな。あれが「starting over」??
聴き入りました。明るい気持ちになれる歌。30日のリリースが待ち遠しいよう。

ああ、もっと歌ってくれてると思うのに、今はこれしか浮かんでこない!!もう興奮マキシマム、記憶がぶっとんじゃってるんですね・・・

再再アンコールの手拍子を始めたのに、客電がついたら、お客さん皆、ふつーにはけてくし!
諦め早くないですかっ?
私はもうちょっとアンコールを粘りたかったです。

でも大満足のすばらしい内容のコンサートだったので、物足りなさはまったくありませんが!!

月末にリリースのアルバムは、「STARTING OVER」。私の敬愛するジョンレノンと同じだね。
正に、今のエレカシの心情なんだと思う。
エレカシさん、宮本さん、私は一生ついていきます。そして宮本さんに負けないよう頑張るよ。
東京のライブは全部、絶対行くからね。これからもよろしくお願いします。

こおりさんのライブレポート

太陽の季節かっこよかったです。
Tシャツもらえた人いいなあ~

naoさんのライブレポート

一年のはじめにすばらしいライブに参加できてうれしかった。
宮次がとてもうれしそうに歌っているように見えました。
桜の花びらの演出は観客が用意したのでしょうか???

ぐりさんのライブレポート

俺たちの明日の時近くの人たちの顔を見てたら
みんな目がキラキラしていた。



酔茗さんのライブレポート

新曲が自分の手元に届いたら何度も聴いてみたい!と思いました。気持ちは前に前に向かっているんだなぁ。すさんだ時期の2曲、どうしても今(このタイミングで)唄いたくて・・・みんなならわかってくれると思って、というような事をおっしゃっていた。ココロ、魂からの声はかなりヘヴィでした、、、。が、その後のガストロンジャーあたりからとてもいい気持ちになれた。 星の降るようなよるに が素敵でした。あと、 桜の花びら いい計らい!!と思いました。今年もドーンといけそうだ!エレカシ 今夜も ありがとう 

showさんのライブレポート

鼻づまり及び頭痛がするので、相当悩んだ。生中継されるから行かなくてもいいかなと。しかしやはり年頭のこのライブはやはり生で体験しておかねばと、重い体をお台場まで運んだ。一発目の『おはよう こんにちは』のミヤジの声量に圧倒された。軽い気持ちでテレビを見ているような輩を排除するかのような選曲。ミヤジの雄たけびとトミのバスドラがいい音をしていた。

帰宅してビデオで見た『おはよう こんにちは』ではあの迫力は全く伝わってこなかった。行って良かった。

MCでシングルを作るときクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』及び『翳りゆく部屋』のような曲を作れないもんかとこの2曲はいつも聞いていると言っていた。『ボヘミアン・ラプソディ』は展開が素晴らしくクイーンで育った私も大好きな曲だ。宮本が作った『ボヘミアン・ラプソディ』チックな曲を聞いてみたいものだ。

アンコール2回目出てきたミヤジ一人ギターで水戸黄門を。生中継だと著作権とかややこしいことになるのではないかとどうでもいい心配をしてしまった。現場では分からなかったが、ビデオで見たら石君が下向いて苦笑していた。水戸黄門がツェッペリンっぽいというのは有名な話。

最後に歌われた桜の歌はアルバムには入らない。卒業シーズンめがけてシングルで出るだろう。

workingmanさんのライブレポート

今年もエレファントカシマシのコンサートで無事スタートを切れて良かったです!サポートの方の音が全体的に自然に溶けこんでいて曲が新鮮に聴こえました。また曲によってテンポがゆっくりだったり速くなっていたりしてメリハリのある内容だったと思いました。宮本さんの喉は絶好調とは言えなかったかもしれませんがここぞという時に搾り出すすさまじい声に底力を感じました。俺たちの明日からの流れでラスト桜の歌には思わず涙がこぼれそうになってしまいました。感情のコントロールがきかなくなるような不思議なメロディーに改めて感動しました。早くCDで聴きたい!会場の盛りあがりがすごくて一体感のある素晴らしいコンサートだったと思います。

ゆうたさんのライブレポート

恒例化した感のあるZeppTokyoでの新春ライブ。風邪気味だったが、頑張って観に行ってきた。
新旧織り交ぜたセットリストに満足。エピック時代の選曲が良かった。
まさかの「太陽の季節」、「うつらうつら」が嬉しかった。「生命讃歌」、「歴史」にも満足。「待つ男」があれば、更に嬉しかったが。
ミヤジは機嫌良さそうに見えたが、帰宅してライブの録画を観たら、微妙な感じだった。

Sinkさんのライブレポート

何て言うか全うなコンサート。コール&レスポンスがあったり、一体になって盛り上がってたと思います。
ただ「まぬけなJohnny」、すいません受け付けれません。。
多分これはCDになっても好きにはならないだろなぁと思う。
でも今はここが真ん中さ!は良かった!
着うたは正直不安を抱いたけど生で聴いたら全然OK。何て言うか1曲目って感じのノリのいい曲だと思いました。

ももかさんのライブレポート

まさか「太陽の季節」が聴けるとは!!!

太陽ギラギラさんのライブレポート

なんといっても「花男」!かっこよすぎ・・そして、桜の歌が好きだぁー

中村 遥さんのライブレポート

最高でした。
結構前のほうにいたのですが、若い男の子が前方中央でモッシュしていて、なんだか不思議でうれしかったのです。
確実にエレカシの裾野が広がっていると実感しました。
いしくんは動きも自由で、ソロでは堂々とかっこよくおっとこまえ絶好調でしたよ!!

普請虫さんのライブレポート

新春恒例の<コンサート>がZEPP TOKYOになってから3回目。ほぼ定着してきた感がある。晴れ渡ったお台場。ここがかつて黒船を威嚇するための砲兵台場、要塞であったことなどどこ吹く風のデートスポットである。今日はTVの中継が入るからか、リハーサルのスタートが早かったようだ。2時半に現地外にいたら、もうその音が漏れていた。
開場前のグッズ販売からして今年は盛況だった。SHAKEデザインのTシャツはよい。ただ、山藤章二の切り絵風似顔絵を連想してしまうのは、私だけか。顔がないから、筒井康隆に見える(わかる人いるかなあ?)
幕開けは「おはようこんにちわ」。ちょっと意外のため、みなさん肩すかし。1曲目としてはややダル(けだるさ)が勝っている気がした。曲間なしで新曲「ここが今の真ん中さ!」どこかで聞いたようなアレンジもあるが、無骨で真っ正直な歌詞はエレカシそのもの。というか、メロディはポップな
「さよならパーティー」はやりなれた感がある。カップリングサイドではあるが、珠玉の作品であることを再確認する。ただ、歌詞は意味深だ。「序曲「夢のちまた」」 に似た浮かれ気分への決別がある。最近はただ売れたい枚数を出荷したいということよりも、自分の歌を慈しんで、聞き手に届けたい想いが強いのだろう。歌詞忘れや即興歌詞も混じってはいるが、原詞を大切にしようとする意図は伝わってくる。その意識が強いためか、このライブでは歌前のMCはほとんど曲紹介につながるものだった。そして、定番「悲しみの果て」へ。
最近は、定番曲と新曲を基本にセットリストを組み立てているエレカシだが、新年や野音という特別な場所でもその方針を貫いていて、逆に長年のファンにやや冷たい気がする。アルバムツアーにまでそれを期待したりはしないので、せめて新春と野音だけは珍しい曲をお蔵出しして欲しい。
「笑顔の未来へ」は文句なくよい楽曲である。去年よりもややテンポを落としているかな、とは感じた。だが、歌詞といいメロディといい、比類のない名曲だ。私はこの曲への評価は甘くなるので、あまりあてにならない。
「今宵の月のように」を挿んで、新曲「まぬけなJohnny」。こちらは語り口調のストーリーソングだ。具体的な地名やエピソードを混ぜるくらいだから、実体験を色濃く反映した作品なのだろう。しかし、キャラクターに名前がついているのは初めての試みではないかネタ元はおそらく沢田研二の「サムライ」に出てくる<Johnny>だ。糸の切れた凧のように石君がふらふらと成ちゃんのほうへと移動して、曲終わりまで戻らなかった。蔦谷さんとミヤジのアイコンタクトの視界を遮ったために、「どうせ動くんならもっとわかりやすく動いてくれ。目に入るんだよ。」と言いつつも、客席からの「石君最高!」に反応して、「でも最高」とフォローを入れていた。アメと鞭である。
荒井由実「翳りゆく部屋」のカバー。これはオリジナルよりもエレカシ・バージョンの方が圧倒的に優れている。私が松任谷由実の声質が嫌いだということもあるが、歌唱力の違いが、これほどまでに楽曲のアピール度を変えるとは、驚きである。自分、自分で来た宮本がカバーした歌が荒井由実であったという驚き。しかし、ライブでも存在感のある1曲である。
次の2曲が、私の中では一番の目玉であった。「私が同じテーマで歌うとこうなるという曲です」と前置きしつつも、まったく繋がりのない『奴隷天国』の「太陽の季節」へ。適当なつなぎを言ったな、と突っ込みつつ。本気にする人がいるから、ジョークもほどほどにしないと。しかし、ファンクっぽいアレンジの「太陽の季節」も格好よかった。そして「うつらうつら」である。これは歌われる景色がどうやら正月なので、正月ソングの範疇なのかもしれない(炬燵も登場するし)。2005年年頭の新宿コマ劇場冒頭の印象が強烈だっただけに、今回はややパワーダウン。しかし、よい歌であることに変わりはない。
『町を見下ろす丘』からのは、やや中ダレしてしまった感じで残念。あのアルバムの楽曲はここ2年くらいライブで継続的にやってきたけれど、やはりここ最近は新しいアルバムの方向性に気持ちが向いているので、あの内省的なアルバムとは距離感があるのだろう。「なぜだか俺は…」も痛切さがアルバムツアーの頃からするとそげ落ちている気がして残念だった。「シグナル」にしても、回顧的な前半と面を上げる後半の落差が山場なのに、どうも前半から前向きな感じがして、どうも世界観と歌唱が一致していない気がした。
「生命賛歌」は新曲と「太陽の季節」をのぞいては出色の出来だった。あのイントロが鳴るだけで気持ちが『俺の道』のころのザラつきに戻るのか、なりふりよりも力業の歌唱に燃えた。つづく「シグナル」は今回はあまり名曲らしさを発揮しなかった。それは先に述べたとおり、現在の心境と作品内での心境に若干距離が開いているからだろう。
「ガストロンジャー」は最近インフレ気味で、足繁く通う私にはアピール度が少ない。はじめて見る人や久しぶりに見に来た人には、とても楽しいひとときだろう。それにしても、名曲もあまりやりすぎてインフレーションになると、せっかくの<トキメキ>が失せてしまう。たまにはカップリングの「soul rescue」を披露して欲しい。つづいての「花男」は定番の〆曲。ミヤジの心境が前向きなだけに、何だか前向きの歌に聞こえた。本来は戒めの歌のはずなのに、「ドンとやれ」がやたら強調されて、ちがう歌に聞こえてしまった。
アンコールの6曲はわりとまとまってよい演奏だった。ただ、やはり皮肉まじりが痛烈な作品であるはずの「デーデ」と「星の砂」は、本来のザラつき感が削れて、テンポのいいロックにしか聞こえなかったのが残念。とくの「星の砂」はものすごい屈折をもった、名曲にもかかわらず、その真価を発揮できていなかった気がする。ニューアレンジの「風に吹かれて」はよかった。手放しに良かった。ピアノからはじまることによって、メロディと歌詞のよさがより際だち、あとから追って登場するバンドの音圧によって、劇的な転換が曲想にあらわれていた。「歴史」も痛切さは感じられなかったが、未来志向であるエレカシの意志を映した作品としてよくアピールしていた。ただやっぱり、現在のエレカシの前向きさを反映した「星の降るような夜に」と「俺たちの明日」こそが今年年初のエレカシの真価であった。バンドの結束が生み出した連帯感、そして<世間>と共有する共有意識。
今の彼らにいちばん似合う言葉は「未来」である。それも「輝く未来」である。まだ、それをあきらめていない四十の男たちである。しかし、夢やぶれる「歴史」や挫折も当然持ち合わせている。しかしそこを突き抜けて、笑いたい。それを強く感じた。たぶんこの明るさモードの時は、「珍奇男」や「奴隷天国」をやっても、あのさわると手を切りそうな尖った演奏にはならないのだろう。
「遠回りしてきた昨日を越えて 桜の花舞い上がる道を おまえと歩いてゆく」。最後の新曲の歌詞がファンへ伝えたいメッセージに違いない。客にパイプ椅子を投げていた男(『音楽と人』のインタビューで自分から、エッグマンで時間を気にする客に椅子を投げたと言っている)のいうセリフかね、これが。微笑ましいが、牙も研いで欲しい。客席が凍るザラつきもまた見せて欲しい。しかし、今はこの姿を楽しもうと思う。同志である彼らとともに。

訂正:「サムライ」に出てくるのは、ジョニーではなく、ジェニーでした。
   でもなぜか、つながりは感じる。先入見でしょうか。

RMさんのライブレポート

ちょっとキーボードがめだちすぎだったかな
曲によってはないほうがいいものもあると思った
うつらうつらとか特に

ルーさんのライブレポート

太陽の季節、うつらうつらが聴けてうれしい。
「すさんでた頃のアルバム、今は違います」
の言葉がちょっと悲しい。
隣の若い姉さんが、小さな声で一緒に歌っていたのが
なんだかうれしかった(太陽の季節も知っているつわもの)。

haruさんのライブレポート

すごく良かったです。ライブでは聴けないだろうと思っていた曲も聴けたし、新曲もすばらしかったです。桜の曲がもう良すぎです。桜の花びらを撒いたファンの方、粋でよかったと思います

宵待ダルさんのライブレポート

今の自分には《アメもムチもエレカシ》。
明日もとりあえず行くとします、ダンナ!

ねむさんのライブレポート

早朝自宅着、4時間仮眠して会場に向かう。途中アクシデントがあり、ついたときはもうサウンドチェック中であった。でも開演には間に合った。また5人が見える席・・というわけにもいかず、PA席ななめうしろで石君宮本ときどきトミ、たまに成ちゃん&蔦谷氏がちっちゃくちっちゃく見えるところに。
大阪と同じく「おはよう こんにちは」からはじまる。この曲が収録されている「Ⅱ」は後半にいくにつれ内省度が高くなり、今でもよほどの覚悟がないと聞きとおすことができないアルバムだが、今年42になる宮本がこの曲をオープニングに使うとは、よほど決意があるのだろう。
また、「花男」の「遠くを歩いてる~」の箇所をライブで聴くと自分はいつも立原道造の詩「初冬」のこのフレーズを思い出す。                                                 <かなしみはしづかであれ /うたのとほくをゆけ (角川文庫より引用)          
生中継がはいるということもあり、宮本のいでたちも前日の白シャツのみからジャケットを加えてドレスアップ?していた。それにつられてか成ちゃんも白ベルトでいっそうダンディに。                                                
曲目も大阪より大幅に多く、「笑顔の未来」「俺たちの明日」をはじめプッシュ曲は丁寧に歌われていた。恒例になるかもしれない>生中継。会場のノリも最高だった。                                            
でも、やはり宮本の声がかすれていたのは残念。勝手に曲順を変えて他のメンバーやスタッフをまごつかせるなどいつものわがまま行動も気になった。それをあざやかにリカバーするメンバー4人は素晴らしいが。
                                         
アルバム製作、年末からのJCD~大阪とハードスケジュールが響いているのだろうか。これからもプロモーション活動等あるだろうが、どこでやるとしてもライブには万全の体制を持って望むのがファンへの誠意ではないだろうか。                        
辛口な口調になってしまったが、新年を飾るにふさわしい楽しいライブでした。
新曲では「まぬけなJonny」がインパクト1番!「あ~ま~ぬけなジョーニー」のくだんのフレーズが脳から抜けません。どうしましょう。

Yubeさんのライブレポート

声の調子はあまりよくなかったが、太陽の季節とうつらうつらが聴けたのでよしとする。キーボードはもう少し入れどころを考えた方がいいのではないかなぁ。

たてちゃんさんのライブレポート

やはりエレカシ・ミヤジのオーラはすごい 
ライブが終わって家でこの日のライブ映像みたがヤッパ生とは比べ物にならない
 テレビではこのオーラは伝わらない 
個人的にはラストのお花の歌が一番良かった あとは太陽の季節とさよパもかなりよかった さよパはラストちょっと失敗してドキドキしたけどね

kiyoさんのライブレポート

はじめてZEPP TOKYOで観た。ライブハウスは疲れた。
選曲はよかった。おはようこんにちはやうつらうつらが聴けてうれしかった。

映像備忘録さんのライブレポート

完全中継 (M-ON!)

象牙さんのライブレポート

おはようこんにちわで一気に上がった!
うつらうつらが聴けて満足です。
お客のテンションが高かった。
いいライブでした。

ちゃーさんのライブレポート

ツタヤさん前で鑑賞。成ちゃんの白ベルトもよく見えました。
先生、メンバー共に新春にふさわしく気合入っていたライブでした。
太陽の季節、まさか聴けるとは。。。歴史も良かった!!
「来年もまた会おう」と言ってた先生、おちゃめです。

ごづきさんのライブレポート

明るいエネルギーに満たされたライブに、この状況とそれを導いた「俺たちの明日」を肯定できると感じた。
初聴き曲、ミヒマルを連想させる歌詞が気になる。「ジョニー」は宮本の声が気持ちいい。滑稽味のある歌詞も良い。

チヒロさんのライブレポート

初めてのエレカシライブ。
『なぜだか俺は祷ってゐた』がこの日で一番感動しました。CDよりずっと素晴らしかった!
『桜の花、舞い上がる道を』はこの日初めて聴いたのですが、~俺が再び咲かせよう~のところでいきなり涙がぶわっと出ました。
見ていた場所が悪かったのか、時々人の頭の間から宮本さんの上半身が見える位でしたが、ライブ終了後に前に行ってステージの機材や「男椅子」を見て感激したりして満足して帰りました。

bdrdさんのライブレポート

新曲の今はここが真ん中さを完璧に歌えてる人が沢山いて、着うたフルか!と。すごいなと思った。
ガストロンジャー・花男・デーデ・星の砂の流れが最高でした。星の砂で手をひらひらさせて盛り上がった。
太陽の季節が聴けて嬉しかった。死ぬまでに全部の曲を聴くことできるかな?「みんな古い曲もよく勉強して…」ってゆう宮本の言葉が印象的だった。
桜の花、舞い上がる道をで花吹雪を蒔いた人がいて泣いた。

峠さんのライブレポート

2階G列3x番

kkさんのライブレポート

「桜の花舞い上がる道を」が心に沁み泣けてしまいました。また明日からがんばろう、という気持ちになりました。

三日月さんのライブレポート

この日2度目となる「翳りゆく部屋」を聴く。「笑顔の未来へ」では蔦谷さんのキーボード演奏が光る。
アンコールで披露された「桜の花、舞い上がる道を」で盛り上がる。
本当にいい曲だなあ、絶対私の大好きな曲になると確信した。



持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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