涼しい風の中、懐かしい曲の数々で涙目になりそうだった。宮本サンの切れのある動きも相変わらずで目にも耳にも楽しいライブでした。目の前のAブロック最後列に4つも空席があったのは何故?もったいない!!
No.曲
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03.悲しみの果て
前回はROCK YOU LIVE VOL.5~QUIET RIOT~
4曲目に演奏
04.四月の風
前回は大分DRUM TOP'S
13曲目に演奏
05.今宵の月のように
前回は福岡DRUM LOGOS
12曲目に演奏
06.夢のかけら
前回は福岡DRUM Be-1
10曲目に演奏
07.もしも願いが叶うなら
前回は日本武道館
10曲目に演奏
08.誰かのささやき
前回はZEPP SAPPORO
9曲目に演奏
09.月の夜
前回はROCK YOU LIVE VOL.5~QUIET RIOT~
2曲目に演奏
10.歴史
前回はSHIBUYA-AX
14曲目に演奏
11.化ケモノ青年
前回はSHIBUYA-AX
3曲目に演奏
12.友達がいるのさ
前回はSHIBUYA-AX
18曲目に演奏
16.ファイティングマン
前回はSHIBUYA-AX
18曲目に演奏
17.東京の空(アンコール1)
前回はMt.Fuji Aid 2000
8曲目に演奏
18.曙光(アンコール1)
前回はSHIBUYA-AX
10曲目に演奏
前回はSHIBUYA-AX
1曲目に演奏
20.珍奇男(アンコール2)
前回は仙台CLUB JUNK BOX
13曲目に演奏
前回はSHIBUYA-AX
16曲目に演奏
涼しい風の中、懐かしい曲の数々で涙目になりそうだった。宮本サンの切れのある動きも相変わらずで目にも耳にも楽しいライブでした。目の前のAブロック最後列に4つも空席があったのは何故?もったいない!!
『東京の空』が聞けるとは不意打ちだったなぁ。しかし後半戦は全ての曲がラストを飾れる曲ばかりだった。やはり野音は野音だ。キーボードつきの『かけだす男』はやはりいい。新曲があった。伴奏自体は可愛らしい曲だった。
センター前から2列目の席で、宮本の表情までバッチリ見ることができた。途中、トミのドラムスティックが折れて客席にとんだりと、メンバーも相当力がはいっているようだった。曲と演奏があわなくても、昔みたいに怒り出したりせず、客を楽しませようとしている雰囲気が伝わってきてとてもよかった。近藤さんのトランペットも聞けたし、来年の野音まで思い残すことはなくなってしまった。「最後の曲はメンバー4人だけでやって欲しい!」と思っていたらそのとおりになって安心したのは、古いファンだから?
外でリハーサルを聞いてる時点で「と、東京の空やるのか」と
度肝を抜かれた。
そしてやっと初ガスト。
見ただけでカメラが四台はあった。
新曲もいつになくポップ路線で期待大。
しかし各アルバムからまんべんなくやってますねえ・・・。
初野音でした。東京で「東京の空」ってステキすぎです。近藤さんもカッコよかったし・・・。いろんなエレカシが観れて、得した気分です。やっぱり野音は特別ですね。また来年も行きます!死ぬまで行きます!
新曲か?
東京中の電気を消して夜空を見上げて
・・・・・
最低なドジを踏んで15分遅れて会場へ…涙。しかし流石は野音、セットリストの豪華さには圧巻でした。初ガス体験は予想以上でしたし!爆音の中で、日比谷公園のベンチに座っていた浮浪者さん達の会話を思い出しました。「今時の音楽はわからないよなー…。」凄く伝えたくなりました。おじいさんたち、これは「今時の」音楽なんかじゃない、「エレカシ」の音楽だよ、って、38歳の歌声を聴きながら泣きそうになりました。凄いです、エレカシ。次のアルバムが楽しみです。
6年ぶりに野音に行ってきました!昔のアルバムからピックアップしてくれて最高でした。名曲「誰かのささやき」「東京の空」「この世は最高」「もしも願いがかなうなら」などなど。過去2回ライブにいきましたが、今回が一番、昔の曲から近年の曲と幅広く選別してくれて、ほんとよかったです。ほとんど、一緒に歌ってました。東京の空をまさか、ライヴで聞けるとは!さすがに長い曲なので短縮されていましたけれど、好きな一曲なので感動しました。ほんと渋すぎです!野音は、ほんといいですね!小規模で。来年も必ず行きます!
エレカシ最高!休みくれた店長サンキュー♪青森からの遠征組です。
リハ聞くのも考えたのですが、楽しみに開演ギリギリに到着しました。
憧れの「この世は最高!」「もしも願いが叶うなら」最高でした。
野音で聞くepicエレカシは最高にたまらないです。ファンでよかったなと思います。つくづく。本当。
外っていう演出効果が絶大だった「東京の空」に関しては、鳥肌がとまらないまま
固まって目が点でした。しょっぱなの「この世は最高!」から、何か声抜群!と
思っていたら!って感じです。東京の夕暮れの空、青い照明、ミヤジのギター
涙が出そうでした。
友達が野音から見える、ビルに勤めているので
そのビルをチラチラ横目で見ながら、(今日野音で上京してるの知ってるので)
いろんな想いを馳せながら「東京の空」に集中しましたね。
そして「夢のかけら」実はこの曲出た頃失恋モードで、エレカシはまりたての時に、
この曲聴きながら失恋の痛手を忘れようとして、ニューヨークまで旅した当時の
精一杯の自分を思い出してうかつにもないてしまいました。今の自分があるのも
本当宮本氏のおかげです。本当今年の野音行ってよかったー(感涙)
ありえないほどすごい選曲が続いて、はじめからおわりまでめちゃくちゃ楽しめました。もう生きているうちに『東京の空』がナマで聴けるとは思っていなかったし、『ガストロンジャー』『珍奇男』もひそかにやってほしいなと思っていたけれど、実際やられると嬉しすぎてかなり大変でした(;)途中までは「宮本さんかっこいい!」だったはずが「エレカシってすごくいい!」になっていて、この回はバンドとしての素晴らしさがとても感じられた最高のライブだったと思います。
ああ、何もかもが素晴らしすぎて…。
まさか「東京の空」を野音で聴けるとは!!そしてライブで始めて聴く曲の連続に感動しっぱなしの2時間半!!おまけに新曲(東京中のビルの灯りを消して星空を眺め~みたいな感じだったと思うのですが…)まで聴くことができて…。そして宮本氏の「歩くのはカラダにいいぞ~!!」にはちょっと笑ってしまいました。もうますますエレカシの虜です…。野音は最高だっ!!来年も必ず行くぞっ!!
ポニーキャニオン時代の名曲、そして「東京の空」から五曲も聞けて大感激。とくに近藤さん付きの「東京の空」にはびっくりしました。「東京中の電気を消して空を見上げよう…」って感じの詩がついた新曲もよかったです。「夢のかけら」が終わったあと宮本さんが「いい曲だけど最近は全然演奏してなかった。何年ぶりでしょうね…?」みたいなこと言ってたんで、是非このサイトを紹介してあげたかったです(笑)
ひぇ~!イケ面のギターが!しかも1曲目から石君よりめだってるし~~どういうこと?
キーボードもいて第1部は6人編成!本当にびっくりしました~。隣のツレは「夢のかけら」までずっと泣いてるし~自分は「もしも願いが~」でエレライブ初の涙~もちろんなんてったって東京の空!!近藤さんありがとーーーーー!近藤さんと握手した時のあの笑顔、Cブロックの私からもよーーく見えました!!最高!!!
「月の夜」が自分にとってのベストでした。
本当に感動の連続でした!
なんとも、8年ぶりのエレカシの野音。早めに日比谷公園へ。リハが思いっきり聴こえてしまった。うれしいのか聴きたくなかったのか複雑な心境だが聞き入ってしまう。リハは宮本がスタッフに「もう少し」などと食い下がって開場ギリギリまでやっていた。そして開場ちょっと過ぎに会場へ入る。チケットを取ってくれた友人はずっと前から「席はかなりいいよー。でも内緒。当日自分が案内するから」と席に着くまで教えてくれなかった。期待は膨らんでいたが、まさかここまで良い席だとは…!信じられないくらいだった。しかもチケット代を払おうとすると、「誕生日プレゼント」と。これ以上ないという最高の誕生日プレゼントだ。開演前にすでに感極まる。そして開演。6人編成におぉっ! のっけから「この世は最高!」…それから懐かしい佐久間&宮本プロデュースのアルバムからオンパレード。かなり良かった。8年前のエレカシ野音の雰囲気を思い出した。あれから随分と月日が経ったけど、彼らの力は衰えるどころか、この年齢ならでは、のものを感じた。「月の夜」何度聴いても素晴らしい。そして新曲と思われる曲。リハですでに「良い」と思っていたが、素晴らしい曲で、感動で涙が溢れ出すが泣き続けていると「赤い薔薇」始まる。泣いてなんていられねぇと再び気持ちを切り替えライブに集中。ライブハウスでないので、間近でも宮本とメンバーの全ての動きが見え(相変わらず椅子の低いトミは見えにくかったけど)、何だかもうこんな近くで何もかも見られるのはこの先もうないだろうと思った。宮本が歌詞や掛け声で「空が…」と空を指差す度に空を見上げた。きれいな空だった。野音ならではだ。ライブで初めて聴くガストロンジャー。そしてリハでも聞こえちゃったけど「東京の空」。感動。個人的にはこの曲はCDで聴くよりよかった。近藤さんのトランペット入る「曙光」も良かった。それからはどの曲で終わってもおかしくない曲のオンパレード。最後、メンバーに向かって宮本が、「ワン、ツー、ワンツースリー!」とカウントした時から「星の降るような夜に」だとわかり、歌い出しから一緒に歌って、嬉しくて友人と「歩こうぜ!」のところで肩組んで2人大合唱。結局2時間半も堪能。足が痛くなったわけだ。6人→2人減って近藤等則さん入って5人→最後はメンバーのみで終わる、という流れはとても良かった。最高の誕生日プレゼントと野音ならではの雰囲気と東京・日比谷の空。感無量。エレカシと友人に感謝。
SHIBUYA-AXにいたダフ屋さん、またいた。こんばんわーー。
天気が良くてね!宮本さんもお天気がよくて良かったってさ!
新曲は、歩くテンポでかわいらしい感じだった(はじめの方)。♪東京中の明かりを消して~
実現方法をずっと考えたけど、無理なんだよね。完全に明かりが消された状況を生み出すのには最悪の方法しかなさそう。 聴いていて、パッヘルベルの「カノン」を思い出した。
”デカイコトするらしいぜ”とか”名をのこしたい”とか・・・・。できる。
左スピーカー真前の良席のため、全体の音がよく聴き取れず曲によっては「チューニング合ってんの?」状態。でも必須条件のVoはよく聴こえたからいいか。大久し振りに拝見する近藤さんはヨレヨレっぽくて一層カッコイイ。近藤さんの音も半分くらいしか聴こえなかったが、出場所の随分前からペットを構えてもっと吹きたそうだった。「尊敬する近藤さん」に握手を求められて、一瞬素の笑顔になったのが普段のライブで見られない表情でした。でも宮本さん、「尊敬する」のは近藤さんの「音楽性」だけにとどめといてくださいな。今後も機会があったら、近藤さんクラスのミュージシャンとセッションしていただけると楽しみです。
でも、なんですな~。あのハープの音には吃驚した。あなたがやると、すべてがそうなるのですか。
野音初参戦でした。だからこれといった特別意識もなく、セットリストもどんなものも受け入れ態勢で無に近い状態に勤めました。だからリハも頑として聴かない!と決め込んでいましたが後から入ったリハの選曲情報にあわあわなり(焦っ)来年野音に来れるならリハは聴くべきだ!と実感しました(笑)意志の弱い女です。さて本編ですがまさかの「この世…」の始まりから「かけだす」→「今宵」まで涙を流して喜び、「夢のかけら」ではライブではやらないだろうモードの曲になっていたもんだから妙に嬉しく(笑)宮本さん、いい曲作ってるじゃん!と思い「愛と夢」って以外と地味に好きなアルバムだったんだってことを思い出しました。しっかし色っぽく唄われていたな~宮本さん(笑)そして「赤い薔薇」ではトミのドラムが昔とはかなり違うぞ!と改めて痛感。いいぞ!トミちゃん(笑)「あなたのやさしさを…」ではリズム隊の3人がお互いの顔を見合わせながらリズムを刻んでいる姿が美しく微笑ましかった。いいぞ!三人衆(感動)最後の「星の降るような…」では宮本さんのはじめのカウントの「ワン、ツウー…」の「ツウー」がビルとビルの隙間の夜空に向かって膨張して響き、気持ちがぶわっと高ぶりました。でも演奏と唄が途中でメタメタメタっとなってしまったのが惜しかったですが最後はきちんとリズム隊が宮本さんに合わせて〆てくれたので安心しました。最後に…宮本さんが「あなたのやさしさ…」だったか?のメンバー紹介で石君に「最近かっこよくなったよ石君」ってさりげなく言ってたことが嬉しかったな~(笑)そうだろ~?ってな感じで(笑)野音で吹いた夕方の湿った風。来年も感じられたらいいな~。
2度目の野音、どんな曲聞けるか楽しみに会場へ着くと、どうやら今日は「東京の空」をやるらしい。きっと聞けることは一生無いんじゃないかと思ってたんですが、ついてました。もっと嬉しかったのが「夢のかけら」を生で聞けたことです。大好きで、1度聞いてみたかったので念願が1つ叶いました。後は、ブルーディズ聞きたいな。宮本君去年の野音のシリアスモードから一転かなり明るいモードに変身してました。何かあったんでしょうか?って感じ。〆の「星の降るような夜に」は去年やらなかったので会場のみんなと一緒にひとつになれて「来年も会おうぜ!」と宮本君に言われ楽しい野音が終わりました。
「月夜」としか聞こえなんだがどうやら「好きよ」と言った模様。関西と関東のアクセントがちゃうので致し方無し。あと、なにやらトランペット吹きの近藤氏がいて緊張したのか宮本よ。
去年行けなかったので、ほんとうに楽しみ。今年は新春ライブがあったから、セットリストはどうかと心配だったけど、いっぱい曲がある、エレカシって(笑)。久しぶりに「今宵~」が聞けた。けど、歌詞間違えてるジャン、でだしから(失笑)。あと、うわさのトランペットの方との競演はうれしい誤算だった。曲数も多くよいライブだったけど、なんか最後の「星空を~」が変だったのでビシッとしまんなかったと感じた。ミヤジ機嫌悪くなったのか?
まー遠い席でしたが。仕方ないって事で。近藤さんとサポートメンバーもあって盛り上がり感+緊張感でかなーり良かったと思います。
初ライブでした
2回目の野音。ライブでは初聴きのこの世は最高!から力強くスタート。セットリストは前回よりも満遍なく幅広い選曲で楽しめた。サポートメンバーがいたためだろうか。新曲友達がいるのさ初披露。この曲でやっと照明が点く。テレビ番組のエンディングで使えそうな親しみやすく壮大な曲だと思った。東京の空では近藤さんとのコラボ。充実した野音でした。
初のエレカシライブ!立ち見でしたが満足でした。その時はまって聴いていた曙光が演奏され、(しかも近藤さんのトランペット付き!)とてもうれしかったです。それまで珍奇男という曲の何がかっこいいのか分からなかったのですが、ライブで聴き、今まで体験したことのないかっこよさに吃驚した覚えがあります。ライブ栄えする曲が多いですよね、エレカシは。。
初の野音、天気も良く、開場するまで連れとのんびりビールを飲んでました。良いとこですね。ライブはもうそんな場所にぴったりの曲が満載でいうことなしでした。夢のかけらいいですね。本人もおっしゃってましたが。。宮本さんのハープの爆音っぷりも驚きでした。東京の空、曙光の流れは固まっちゃうくらいすごかったですねっ。なんともいえない緊張感がたまらないっす。
初野音!まず、リハーサルで遠くから聞こえてきた曙光にしびれました。隣の席の方とべらべら(初対面なのに)しゃべっていると、声が上がりメンバー登場!
かけだす男!!、悲しみの果て!!かけだす男、なんて感動的な曲なんだろう。この頃の素直な歌い方は、宮本さんの声のうつくしさが引き立って素晴らしい。どこかに渋谷陽一さんが居そうだと思ってふと気配を感じて後ろを見ると、斜め後ろにいらしゃいました。おお!一緒にエレカシのライブを見れて嬉しい。噂どおり腕組して見てる!MCのたびに、笑う鼻息の音が聞こえてくる~!
エレカシファン暦が浅いので、殆ど初体験の曲ばかり。うれしか~(涙)。ガストロンジャーはでもライブだと難しそうだ。
一番心に染みたのは、曙光と珍奇男。やはりこの人の声は特別です。圧倒的。昔のアルバム、ディープ過ぎてそれまで聞きにくかったけど、野音後はバンバン聞けるようになりました。エレカシって、ムラが激しいですね。あんなに完璧な曙光、珍奇男だったのに、見事なまでにバッラバラな星の降るような夜にで終っちまいました。
C5-61。カメラ後ろ。東京の空、曙光でのトランペットの近藤さんとの共演に感動。
東京の空で鳥肌。曲後半のグダグダもライブでは全く気にならず。会場と曲とビールと。頭がクラクラするほど酔っていた。
初めてリハから聴いた日。
「東京の空」が聞こえてきてうわああああと期待が燃え上がる。
でも実際演奏したときミスが多くてがっかり。
サポートメンバーのほうが目立ってたのもちょっと嫌だった。
新曲だった「友達がいるのさ」も、なんだか、当時は歌詞の内容もメロディも納得できず、消化不良。
あとからライブ盤で聴くといい演奏なのだけれど当時は受け入れられなかった。
「なんだよ、こんな曲やっちゃって、解散でもするのかよ」とすら思ってしまった。
曲数や選曲よりも、そういった点ばかり気にしていまいち楽しめなかった思い出があります。
リハで聞こえた「夢のかけら」に心躍らす。
Viewsic先行で良席に恵まれ、どっぷり堪能していたが、、、「東京の空」で痛恨のミス。
「曙光」はAXの時より響いてきた。
最後グダグダになったのは、宮本さんが失敗を引きずってだろう。
「東京の空」が素晴しかった。あんまり凄まじくて体力を消耗した。
四月の風・化ケモノ青年・友達がいるのさ・ガストロンジャー (Booster/M-ON!)
東京の空 (友達がいるのさ初回盤DVD)